メバル 警備所

伊豆東海岸の温泉町。何故か自衛艦が時々停泊,あやしからずや!私設警備所を設け観測するべし。でも、毎週来るわけでもないので、独り言が多いかも。

「やえやま」時々「えのしま」 その1

平成27年4月21日(火)12時24分
昼の定時パトロール時に、沖合に「えのしま」を認める。
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この距離では、隣の市の海域と思われる。
しかし、もしかすると警備所前の海域に錨泊するのではないかと期待が高まる。

同日15時13分「えのしま」の様子を探るため、警備所観測窓から海を見ると
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なんと、目の前を掃海艦301「やえやま」が結構なスピードで横切って行く。
右舷の錨は下がり、前甲板に隊員が出、投錨の準備が整っている。
しかし、そのままでは陸に近すぎる。
また、艦尾の掃海用クレーン(右舷)と掃海用ダビット(左舷)のアームを上げたままである。

直ぐに、沖に向かって舵を切る。
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沈降器、若しくは展開器を艦尾に下げたままである。
係維掃海、または磁気掃海の訓練をしていたのだろうか?

「やえやま」は、沖でアンクロック(反時計回り)で方向を変え、陸に近寄って来る。
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艦首の波の立ち具合から、艦のスピードも落ち、いよいよ投錨か?

錨が海に入りました。
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電柱とクルーザー(ヨット)のマスタが邪魔ですが
皆さん、この位置を覚えておいてください。

艦首の波ももう立っていません。
「やえやま」は微速でこちらに近づきながら、陸から見て左に舵を切っています。
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先程の、電柱とマストはもう艦尾の辺りとなっています。

途中を省いて、「やえやま」は白灯台(小)を通り過ぎる。
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この白灯台(小)も覚えておいてくださいね。
錨鎖は、もう海底に付いているらしく「やえやま」に引っ張られ、斜めになっています。
右舷ウィング幹部?と、前甲板の揚錨装置の隊員がフラッグで信号を送り合っています。

ガラガラと断続的に錨鎖を出しながら、「やえやま」は左(陸から)方向に進んで、この位置でストップ。
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先程、錨鎖を打ち始めた時の電柱とマストは、写真の一番右側。
投錨時に、如何に長く錨鎖を出しているかがお判りになるかと。
さらに、「やえやま」は斜めに進んでいるので、写真での距離よりもっと長いのです。
45度として、√2=1.414倍、受験勉強を思い出します。

「やえやま」、錨鎖の方向と陸置きの赤いクルーザのマストとの見通しから、微速の後進を掛け始めたようです。
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後進を掛けながらも、錨鎖をガラガラと繰り出しています。

日章旗がさっと揚がり、同時に信号旗のU旗もマストに揚がりました。
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ということは、停泊の状態となったが、鎖錨を出しながら後進を掛けているので
U旗―貴船の進路に危険あり
を、揚げたということなのだろうか?
錨見台の隊員が、時々振り返っては後に控えている隊員に話しかけている(相談?)している。

こうしている間にも、「やえやま」は後進を掛け、今は白灯台(小)の右の海面に来てしまった。
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錨鎖は出し続けていた様子なので
白灯台(小)の左から折り返してWで錨鎖を打っていることになる。

もう、後進を掛けていないので、「やえやま」は風に流され、先ほどとは逆向きとなった。
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U旗も降ろされ、完全に錨鎖が効いている状態。

前甲板では、隊員が集まりミーティングのようである。
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何時もは直ぐに清掃に入るのだが、今日は錨見台に立っていた隊員を取り囲んでいる。
良く見ると、錨見台に立っていた隊員の作業服は紺色、幹部である。
これも珍しい、たいていはベテランらしき海曹が立っている。
もしかすると、新米の幹部を海曹の皆さんが教育しているのでは?

とうとう、「やえやま」は艦首が風上(沖から陸へ風が吹いている)に向き、艦尾をこちらに見せる。
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艦尾では、水色の作業服(曹士)に赤ヘルの隊員が各種装備の点検?をしている。
それを眺める釣りのおじさんが一人。

う~ん、ここで「やえやま」の様子を見るために、この白灯台(小)がある堤防に進出る事を決意(大げさか)。
その様子は次回へ
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  1. 2015/04/27(月) 03:13:27|
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「ちちじま」元手が・・・

平成27年4月16日(木)11時00分
警備所より、「ちちじま」発見
対岸の浅い海域で訓練を始めるようだ。
今日は、張り切って進出ポイントへ車を走らせる。
すると、ポイントとして利用している公園の駐車場から
誘導員の方が親切に旗で、誘導してくださる。
「はい、今日はちょっとスピード出しすぎましたね。そちらに車を止めてください。」
げ、ネズミ捕りに捕まってしまった。
やたら、低姿勢で丁寧なお巡りさん、でも、24km/hオーバーで、しっかり反則金15,000円の切符を切られ、2点減点である。
「怪しい掃海艇を見張に来たのですが」とも、言おうと思ったが、
本署に連れて行かれる可能性が高いので断念。

と、言う訳で今日は、あまり面白くない写真ですが、
15,000円と思って勘弁してください。

同日、11時46分やっと解放されて
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う~ん、ちょっと遠いか・・・・
進出ポイントの駐車場に、次から次へと犠牲車?が入って来る。
そのため、追い出されてしまい、別のポイントで写真を撮っているのである。
それでも、一段下がった後甲板に隊員が集まりミーティングをしているのが分かる。
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もう少し。無理やり寄ってみるが
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陽炎+電子ズームなので、これが限度か
ヘルメットとライジャケを着用し
班長の、説明を聞いているような感じである。

面舵を取り始めた
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今日は、風が強いので自衛艦旗、信号旗、そして黒球も良く分かる。
相変わらず、長旗は良く分からないが
なお、艦尾の岩は、岬の磯の岩である。
ここら辺は、江戸城築城のための石垣の石が積みだされた所。
周辺の磯には、積み残したと思われる石(岩)があり
浅瀬の海底には、積み出した港の跡もあるとか。

さて話を戻して、さらに回る
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旗、良い感じでなびいています。
ウィングの隊員の様子も、要チェック!
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オーッと、後ろから突っ込んでくるのは、恐れ知らずの地元の漁師さん
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漁船は、真後ろを通過
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黒球も、信号旗もなんのその
掃海具のケーブルは大丈夫なのか?

どうやら、無事通過
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掃海艇と言えども、沿岸漁業の漁船に比べるとはるかに大きい。
ところで、地元の漁協には掃海業務支援隊あたりから、ちゃんと挨拶が行っている筈。
この、掃海業務支援隊の総務課のホームページ、頭の写真が猫、それも恐らく野良猫(ここのホームページ好きです)
陸海空、三自衛隊ひろしと言えども、ここだけでは?
興味のある方は、上の太字をクリックしてください。

さらに、掃海艇は回る
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え~。、今回は落ちが無いご報告となりました。
ところで、皆さんお気づきになりましたか?
「ちちじま」は、ほぼ同じ位置で艦首の方向を変えているようです。
バウスラスターが付いているのかな?
民間の船だと、○に十字の薩摩藩みたいなマークが付いているのですが
自衛艦には付いて無いようです。
スラスターが有ったにせよ、この強い風+潮の流れの中、位置を動かさず方向をを変えるのは見事。

では、次回をお楽しみに

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  1. 2015/04/19(日) 16:11:06|
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駒門駐屯地祭その2

平成27年4月5日(日)駒門駐屯地祭観閲式及び訓練展示
雨は降り続いているが、ものともせず式典後の観閲行進へ
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第1師団の高射特科大隊の本部管理中隊の1/2トラック、早い話が三菱パジェロ(旧型)
大隊長以下が乗車している。

同隊の82式指揮通信車
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後に続くは、低空レーダ装置JTPS-P18
P-18は高機動車に搭載と、ネタ本にあるので、それ以前の型か?
ネタ本(自衛隊装備年鑑)新しいのに買い替えないとまずいかな。

93式近距離地対空誘導弾の一群
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新しいと思っても、平成6年度から部隊配備されているので、もう21年も経っているのか・・・

81式短距離地対空誘導弾
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誘導弾本体は搭載していません、ランチャー(発射機)のみです。
上の93式より、12年前に制式化されたミサイル
トラック運転している隊員より、歳が行っているかも。

第1戦車大隊本部管理中隊の96式装輪装甲車
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見る度に思うのだが、側面の窓はいらないと思う。
総火演で訊いたところでは、だいたいは荷物を置いてあり外を見ることはないとか。

出番を待つ10式戦車
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桜との取り合わせが良いんじゃないかと。
10式最新鋭ですが、もう2015年。
車なら、もうとっくにモデルチェンジしているはず。
新しいようで、結構古いのが兵器。
特に自衛隊は、予算と防衛産業育成の関係で調達ペースが遅いから
そうなってしまうのかも。

こちらも出番を待つ74式戦車
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これは制式化されて、もう41年も経ちますね。
しかし、個人的に好きなので、それに、105mmライフル砲の響きは滑空砲とは一味違うところが良いですよね。

90式戦車と87式偵察警戒車
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87式は機甲部隊
ここでは第1戦車大隊に配備されているとのこと。
重心が高く、良くこけるとかの噂も聞くが、実際はどんなもんでしょう。

74式戦車が駐屯地司令と来賓に敬礼
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続いて、90式
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最後は。10式
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よくぞ、戦車乗りになった、という感じかな。
無条件でカッコイイです。

雨の中、訓練展示に備える10式
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前面に「1機教ー2」とありますから、東部方面混成団第1機甲教育隊の車両です。

訓練展示の準備中
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対抗部隊(赤軍?)が、陣地構築のため戦車前面に有刺鉄線を張っている。

訓練展示の準備中は、第1音楽隊が雨にも負けず演奏を行い楽しませてくれる。
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本当に、ありがとうございました。

状況開始、盛んにバリバリ撃っていた74式車載7.62mm機関銃がピタッと止まってしまった。
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薬莢が詰まったか、リンクベルトが終わってしまったのか
「不味いんじゃないすっか?」「焦らすなよ。今、直してるんだから。7.62mmも M240のライセンスにして欲しいよな」

攻撃側は、バイク部隊が偵察を行い、下車し射撃体勢へ
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「おっと、こ、こ、腰が~」とは、言ってません。

後方より、87式偵察警戒車が7.62mm機関銃を打ちながら、バイク部隊の援護に入る。
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カメラが傾いていますが、前の人を避けるため両手でカメラを持ち上げて写しているので、ご勘弁を。

この威力偵察の結果を受け、後方に展開した155mm榴弾砲FH70が、制圧射撃開始。
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10式戦車が進出し、敵陣に向けズパーン、ズパーンと主砲を撃つ
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辺りには、硝煙が立ち込め、射撃の度に軽く爆風が頬を撫でる。

敵陣に突っ込んだ10式が、状況を見て急制動!
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飛び散る泥、吹きあがるディーゼルの排気煙、10式のフットワークの良さの見せどころである。

フットワークにあまり自信のない74式は、後方に控える。
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74式、90式も空砲を撃ったのだが
撃つと分かっていても、近くでドカンと撃たれると
ビックリして飛び上がり、手振れで良い画が撮れない。

戦車や機関銃座を砲撃にて、つぶしたので
96式装輪装甲車より、普通科の隊員が下車戦闘へ
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敵陣に5.56mm小銃弾を雨あられと撃ち込む(実際は、そんなに撃たないですけど)
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いつの間にか、敵軍の戦車が擱座している。
74式の油圧装置だからこそ出来る技。
74式、役者ですな。

敵陣に突撃
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で、状況終了のラッパが鳴る。
全体的に、すぐ目の前で訓練展示を行うので、射撃音や戦車の走行音は迫力満点。

そして、敵側だった96式装輪装甲車では
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状況終了後のお約束、12.7mm機銃の撃ち空(薬莢)を数えている。(車輪の向こう側)
上から「数、合っているか?」「車長、話しかけないで下さい。数が分かんなくなります」

以上、私の個人的な脚色による駒門駐屯地創立55周年記念行事の報告でした。


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  1. 2015/04/14(火) 16:25:21|
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駒門駐屯地祭その1

平成27年4月5日(日)駒門駐屯地創立55周年記念行事
ひょんな事から御殿場市にある駒門駐屯地の創立55周年行事に行くことになった。
当日8時15分駐屯地前に到着、でも開門は9時から
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好きな人は居るもんで、雨がしょぼ降る中、もう並んでいる人達が居る。
まあ、ひとのことは言えないが・・・・・
ところで、この駒門駐屯地、なかなか面白い部隊が駐屯している。
教育部隊
  中央即応集団の国際活動教育隊
  第1機甲教育隊
火力戦闘部隊
  第1戦車大隊
  第1高射特科大隊
戦闘支援部隊
  第364施設中隊
その他諸々の全般・直接支援部隊が駐屯しているのである。
好きな人は、もう知っているでしょうけどれど、初めて部隊に10式戦車が配属されたのが、ここ駒門である。
そして、90式、74式戦車も居るので、一度は来たかった駐屯地なのである。
もうすぐ、本州から戦車が居なくなるという話も耳にしているし・・・

10時00分記念式典(観閲式)の開始である。
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一見して、皆さんお若くはない。
そして、式典会場は駐屯地のグランドのため狭い
そのため、戦車を含む多くの車両が並びきれないで
グランドへ上がる斜路等で待機している。

引いて写しても、こんな感じ
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実は、左側にも国際活動教育隊や第1戦車大隊の隊員が整列しているのであるが
邪魔な観客が写り込んでしまうので、外しました。
どうも、整列しているのは、各部隊の本部管理中隊の隊員らしい。
それで、ちょっとお歳が・・・・・・

オレンジ色の隊旗とスカーフから、その第1戦車大隊?の本部管理中隊
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そうであれば、メバル警備所がある街は、この中隊の災害派遣担当地域である。
よろしくお願いいたします。

式典は進み、国旗掲揚である。
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ビシッとした、3人が出てきました。
徽章からすると機甲科
中央の国旗を掲揚しているのは2等陸尉
両側を2等陸曹が固める。
そして、向かって左側の陸曹が「いち、に、いち、に」と、小さな声で号令をかけていた。
これは、他の隊員グループが移動する時も同じで
グループの中の一人が、小声で号令をかけていました。

向かって右側の2曹の靴
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一点の曇りも無い鏡のように、磨きこまれている。
小さいポツポツは雨粒である。

退屈な来賓の挨拶、そして紹介が行われてる間
幹部の方々の腰の物を見ると
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レッグ・ホルスターにシグサワーP220をぶち込んでいる。

腿の表側に付けている方も
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左手には、使い込まれたカシオのGショックが
レッグ・ホルスターか第7師団では皮のホルスターだったが
さすが、中央即応連隊と首都を守る第1師団の部隊。
まあ、ここら辺はサバゲーの関係者の方が詳しいんでしょうけど。

この一団、よく見るとブーツと89式小銃の銃床が、他の部隊とは違う
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先程の、第1戦車大隊の皆さん
ブーツは、狭い車内で靴ひもが引っ掛からないように、太いベルクロで留めるようになっている。
また、銃床も折りたたみ式である。
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それにしても、空の弾倉でも入れておかないと
雨や泥が銃の内に入ってしまわないのか?

先程の2曹の腰を見ると、89式銃剣を下げている。
これは、その鞘(カバー?)の先端
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「そこが変だよ自衛隊!」という本の中で
先端に缶切りが付いていて、出ているピンに銃剣の穴を合わせるとワイヤーカッターになると
書かれていたが、本当だった。
ただし、使った形跡は無いですが。

司令や来賓が座っている台の横にいる警務隊のSP?
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この写真ではよく分からないが
ズボンのベルトの上に、もう一本黒ベルトをしている。
陸自警務隊9mm拳銃用ホルスターを、背中側に付けているのか?

そろそろ、車両へ目を向けると
国際活動教育隊の軽装甲機動車
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ハッチには防弾版がつけられ、ミニミが覗く
また、ワイヤーカッターも装着され、実戦向きの車両となっている。
そのミニミとワイヤーカッター
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国際活動教育隊では経験に基づき、より実戦的な教育をしているのではないだろか。
それが、当該部隊の軽装甲機動車にワイヤーカッター等を装備していることに繋がるのでは?

96式装輪装甲車
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ハッチを開けているが、雨が吹き込んでも大丈夫なのか?
車内も運転席もビショビショになっているだろうに。
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そういえば、平時でも陸上自衛隊員は、雨の時に傘を差さないらしい。

本日は、ここまで、次回は観閲式と訓練展示の様子を








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  1. 2015/04/09(木) 16:38:11|
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「ちよだ」&子「ちよだ」

4月2日(木)午後の部
13時20分本日はちょっと遅めの午後のパトロール
沖に掃海艦302「つしま」発見
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天気が良いと、無理なズームでもそれなりに写ってくれる。

さて、近くに錨泊中の「ちよだ」を見ると
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艦尾に作業艇「ちよだ02」が舫ってあり、舷側にラッタルが降ろされ、なにやら人だかりがしている。

探ってみると
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私服の隊員がいる。
先程の「ちよだ02」には幌が被せてあり、これに私服の隊員とくれば、上陸である。

急いで、来た道を海自御用達堤防へと引き返し始めるが
ワラワラと私服の隊員が出てきた。
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艦尾では
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作業艇に乗組員が乗り移り、ライジャケのバックルを締めている。
上からは幹部(紺色)と海曹(水色)が声を掛けている。
「午後の便を出すのか、気を付けてな。舫、解こうか?」とかね。

戻りつつ、「ちよだ」の様子を窺うと
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艦尾から回って来た「ちよだ02」が、ラッタルに近づく

接舷し、隊員が「上陸だ、上陸だ」と、どやどやと乗り込む
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「ちよだ02」に乗組員は、ラッタルから作業艇が離れない様にフックで引っ張っている。

と、国道から浜に勢いよく走り込む女性が一人
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やおらカメラを構え、「ちよだ」を狙う。
海自ファンなのか、ただ単に「ちよだ」が珍しいのかは不明。
しかし、只ならぬ様子で盛んにシャッターを切っていた。
警備所の備品のコンデジに比べ、随分と良いカメラとレンズである。

さ、こちらは「ちよだ02」を狙う
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カモメの水兵さんの沖をとおる海自の水兵さん(ただし、私服)
このくらいの距離なら、顔に目隠しを入れなくても良いか・・・・・?

結局、御用達堤防には間に合わず
その手前から、上陸した隊員を狙う
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海上自衛隊の隊員も私服になってしまうと、普通の若者である。
でも、申し合わせた様にのデイバックかワンショルダーを背負っている。
全員とは言わないけど、多いのは確か。
服装もどちらか言うと地味で、先程のバックを担ぎ一団で歩いていると
直ぐに「海上自衛隊」と分かってしまう!と言うのは私だけか。

やめて貰いたい海自ファッション
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このジャージの一団、「ちよだ」に帰る作業艇が出るのを待つ隊員達である。
う~ん、いくら艦内に持ち込める荷物に限りがあるといっても
上陸時にジャージは、もう少し考えて貰いたい。
「海上自衛隊、そして海上自衛隊員」に憧れる若い乙女も居るのである。
もちろん、お年を召した方々も。
海上自衛隊のスマートなイメージが・・・・

そしてその足元は
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ジャージとくればスニーカー?そして白のソックス?
艦内はともかく、上陸時にはもう少し服装に注意を払いましょう。
私生活の部分と言うのかもしれませんが
近所のコンビニに行くのならともかく、当市は田舎ですが一応街なのですから・・・
以上、これは決して海上自衛隊隊員を揶揄するものではなく
あくまでも、一海自ファンとしての切なるお願いである。



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  1. 2015/04/06(月) 16:27:29|
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掃海艦揃い踏み

平成27年4月1日(水)13時07分
昼の定時パトルール時に、掃海艇604「えのしま」発見
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いつもは、浅海域の訓練海域で訓練を行うのだが
今回は、少し沖合にいるため、進出ポイントへは行かずに
ズームで狙う。
ボケているのは、春霞のため

平成27年4月2日(木)6時00分
昨日の「えのしま」が居るかと、観測窓から海を見ると
居たのは、3隻の掃海艦
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見苦しいところを切ってしまったら、やたら細長い図になってしまった。
左が「はちじょう」、右が「つしま」
そして、「はちじょう」の左に「やえやま」が錨泊しているのだが
死角となって、撮ることが出来ない。

「はちじょう」を見ると
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8時になっていない、且つ、錨泊中にも関わらず、自衛艦旗がマストに上がっている。
ということは、もう既に状況開始(海自ではそうは言わないか?)になっているのか。
自衛艦旗の左には、隊司令旗(甲)が揚がっている。
第51掃海隊(横須賀)「やえやま」「つしま」「はちじょう」の隊司令は、「はちじょう」に乗艦しているということか。

「つしま」も拝見
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錨泊中のため、沖からのやや強い風とうねりで「はちじょう」と。同じ方向を向いている。
そして、自衛艦旗も揚がっている。
海上自衛隊旗章規則第9条によると
2隻以上の自衛艦が同一の場所に停泊し、またはともに航海する場合の、国旗及び自衛艦旗並びに満艦飾または艦飾の掲揚及び効果は、所在の先任指揮管の乗艦及び乗艇する自衛艦等にならうものとする。
この場合は、隊司令が乗艦する「はちじょう」にならっている、ということか。

同日6時37分「つしま」
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出港準備である。
揚錨の作業を行っているが、「あすか」に比べホースの水の勢いが「しょぼい」
アンカーや鎖のサイズが小さいので良しとするのか。
そして、沖に見えるは「ちよだ」じゃないか。

同日7時06分 「つしま」「はちじょう」とも出港!
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行進曲「軍艦」の演奏が欲しいところ。

「つしま」かなりの速度で、訓練海域に急ぐ
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前甲板では、揚錨作業を終えた隊員が整列し、班長?の話を聞いているようだ。

同日8時13分
朝の定時パトロール、先程の「ちよだ」が停泊している。
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人員移送用カプセル「PTC]が、出されているということは
昨夜は、夜間の潜水艦救助訓練が行われていたのだろう。

この時、既に各掃海艦は訓練海域で訓練中
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「やえやま」は写真に入らない、浅海域で訓練中
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う~ん、こういう写真はどうなのかな?
本人は、結構気に入っているのだが・・・

パトロール中、小高い山の上から
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市街の屋根越しに「ちよだ」「やえやま」を望む。
4月2日午前の部は、これにて終了
次回は午後の部を、載せるつもり・・・・


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  1. 2015/04/02(木) 22:14:09|
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プロフィール

メバル所長

Author:メバル所長
子供のころから、自衛隊それも海上自衛隊が好きなオッサンです。
かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」「ジパング」などではなく、小沢さとるの「サブマリン707」「青の6号」で育ちました。
あまり、Deepではなく、どちらか言うとミーハーなファンかな?
警備所の任務を果たすべく、日夜頑張るつもりであります。

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