メバル 警備所

伊豆東海岸の温泉町。何故か自衛艦が時々停泊,あやしからずや!私設警備所を設け観測するべし。でも、毎週来るわけでもないので、独り言が多いかも。

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自衛艦旗 降し方 揚げ方

平成26年9月24日(水)
遅れてしまいましたが、9月16日(火)の続きを
平成26年9月16日(火)17時46分
陸から、お馴染みの作業艇「ちよだ01」が、偉そうな人(白い上着の人物)を載せ「ちよだ」に向かっています。
chi-4.jpg
「ちよだ」のヘリ甲板には、隊員が整列中

同日17時55分 突然、「ちよだ01」が停まり、後部の自衛艦旗を降ろしてしまいました。
chi-5.jpg
乗艇している隊員は、一様に「ちよだ」のヘリ甲板方向に向いています。

同日17時48分「ちよだ」ヘリ甲板
chi-6.jpg
作業服に身を固めた、幹部と隊員が整列しています。自衛艦旗降ろし方のようです。
しかし、ヘリ甲板の下では暇そうな隊員も、整列しなくて良いのか?

同日17時50分 自衛艦旗の降ろし方終了です。
chi-7.jpg
皆さん敬礼しています。
自衛艦旗の降ろし方は、日没時だそうです。
ちなみに、この日の本港の日没は17時50分。
さすが海上自衛隊、時間どおりぴったりです。
また、自衛艦旗を降ろすと同時に艦の各所の灯りが点きました。

17日(水)7時57分 パトロール時に堤防より「ちよだ」を望む
chi-8.jpg
ヘリ甲板に幹部及び隊員が整列しています。
これは、自衛艦旗の揚げ方が始まるのか

同日7時58分 ヘリ甲板をアップ
chi-9.jpg
ヘリ甲板では、幹部、隊員がきちっと整列。
艦尾旗竿下では、2名の隊員が揚げ方の体勢で待機している。

8時00分 自衛艦旗揚げ方
chi-10.jpg
敬礼!(露出オーバーで見難いですが、ご勘弁を)
ヘリ甲板の先頭で敬礼しているのは当直士官
自衛艦旗を揚げている二人は、当直海曹と当番だそうです。
恐らく、左腕に腕章をしているのが、当直の海曹なのでしょう。
さて、揚げ方、降ろし方ともマイクで号令が入り、ラッパがなるそうですが
前日、本日とも聞こえませんでした。
風向きから言って、聞こえるはずなのですが、残念。

同時刻 隣りに「青雲丸」が停泊中
sei-1.jpg
この「青雲丸」、「日本丸」と同じ独立行政法人航海訓練所の船で、将来、船長や機関長になる学生の訓練をしています。
総トン数5,890トン(満載排水量5,400トン)※(  )内は「ちよだ」の数字である。以下同様
全長116m(113m)
幅17.8m(17.6m)
と、数値の上では「青雲丸」「ちよだ」とも、大差はないのであるが
乾舷の高さ、艦橋等の上部構造物の大きさが違うためか
「青雲丸」が、ずっと大きく見える。

さて、今日の海
荒れているのか、静かなのか
「ちよだ」「青雲丸」とも、大して揺れていない様に見えますが
港から出てきた漁船はこのとおり
tei-1.jpg
結構なもんでしょう。
船が定置網用の平底型の船ということもありますが
波に向かって進んで行くと、スプレイがものすごい。
漁師の方も、操舵室の陰に入り波しぶきを避けていますね。

同日18時07分「ちよだ」
chi-12.jpg
自衛艦旗降ろし方を、もう一度見るつもりが、見逃してしまいました。

最後はおまけ、陸自のヘリが警備所上空を飛行して行った時のものを
同日14時45分
oh1-1.jpg
画がずいぶんと小さいですが、機種が分かりますか?
先に行くのが2機のOH-1、その後ろがUH-60JA
富士の演習場に行くのでしょうか。

今週は、まだ、自衛艦の入港なし。
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  1. 2014/09/24(水) 13:12:29|
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海上自衛隊に3連休なし

平成26年9月16日(火)
11日から、本日午後までの海上自衛隊の動きを報告する。
11日9時37分「ちちじま」が、警備所沖にて訓練
cj-16.jpg
クレーンが伸ばされ、先端に滑車がついり下げられており、S-10機雷掃討具の姿が見えない。
また、艇は微速前進、マストには黒球3個、機雷処理の標である。
今日が本当の機雷掃討の訓練と思われる。
昨日のは、訓練のための練習といったところか。

初島右側の沖には「にちなん」そして、そのさらに右に「はちじょう」が居る。
ni-1_20140916133331f89.jpg
ha-3.jpg
「はちじょう」のクレーンが倒され、S-7機雷処分具が海面に降ろされている。
この日は「はちじょう」「ちちじま」とも、当港には戻らず横須賀に帰ったようだ。

12日12時30分
沖から、やって来たのは「やえやま」
ya-3.jpg
これで、掃海隊群第51掃海隊の掃海艦3隻が、続けて来港したことになる。

13日5時50分
早朝パトロール時に、小高い丘より街の向こうの「やえやま」を望む。
ya-5.jpg

15時20分珍客来港
沖から静々と現れたのは「日本丸」
警備所前にアンカリング(錨泊)、ラッキー
nih-1.jpg
しかし、マストが高いので、なんとも警備所前の電線が邪魔!
何とか隙間を狙って撮り、トリミングして電線をかなり取り除いて、これが限度。

市民病院にやってきたドクターヘリも、ちょっと寄り道?
dch-1.jpg
「日本丸」上空を、何回か回っていたので、狙ってみました。

本日は、「やえやま」「日本丸」とも停泊。

14日(日)午後14時50分
「日本丸」は、昨日の錨泊した場所にそのまま留まっている。
nih-5.jpg
右に見える小島は、手石島。
夏に、シュノ―ケリングでこの島に渡ろうとして
下田の白浜まで流された男性がいたことは、記憶に新しいかと。

真横から、「日本丸」を望む
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3連休の中日とあって、周囲には見物のプレジャーボートやヨットがわらわらと居る。
それらが近くに居ない隙を狙っての一枚。

バウスプリットと船首像
nih-4.jpg
「日本丸」の船首像は、「藍青(ぐんじょう)」と言い、乙女が手を合わせている。
それに対して「海王丸」は、「紺青(こんじょう)」と言い、乙女が横笛を吹いている。

さて、「やえやま」は
ya-6.jpg
「日本丸」に、見物客(艇)が集まるのを横目に訓練に励んでいる。
本日、昨日とも、「ちちじま」が訓練の練習をしていた浅海区域(水深20m~60m)で掃海訓練を行っている。
深海の掃海を行う掃海艦が、浅いところで訓練を行うのは珍しい。
ya-7.jpg
写りは悪いが、回り込んできた処分艇、自衛艦旗の上に信号旗が揚がっている。
A旗(アルファ)である。意味は「本船で潜水夫が活動中。徐速してつうかせよ」
処分隊員が、潜って機雷処理の訓練をしていたとみられる。
それで、浅海域に居たのか。

15日(月)
「やえやま」は訓練、ああ!海上自衛隊に3連休なし
「日本丸」は、錨泊したまま。
変わり映えしなので、写真はなし。
「やえやま」は昼過ぎに、横須賀へ向かった模様。

16日(火)7時50分
「やえやま」がいなくなったと思ったら「ちよだ」がいた。
朝のパトロール時間が遅くなったので、「ちよだ」出港してしまう。
chi-1.jpg
ちょっと、黒煙が気になるが、潜水艦救難艦「5,600トン」型 ASR-404の予算も承認されているので、良しとするか。

「日本丸」も出港準備
錨を上げ始め、盛んに錨鎖に海水を掛けている。

nih-7.jpg
教育の一環であるから、やることは丁寧である。
海上自衛隊に負けていない。
そして、船上の学生と比べると「日本丸」の乾舷の高さが良く分かる。

さあ、これでこの2隻ともお別れと
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と思ったら、16時50分警備所前に「ちよだ」錨泊
chi-3.jpg
海上自衛隊、今年は、はばしいな~。

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  1. 2014/09/16(火) 16:53:13|
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一夜明けて「つしま」「ちちじま」訓練

平成26年9月10日(水)5時20分
さすが9月、暗い、眠い、早朝パトロール
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「つしま」と「ちちじま」が、昨日の場所に錨泊(当たり前か)
「つしま」
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今日は、艦首がこちらを向いていますね。
つづいて「ちちじま」
ch-5.jpg
うねりが、まだ入っているので、艇の向きは昨日と同じ

同日10時20分
「ちちじま」 錨泊をしているが、何か動きがあるので
錨泊地近くの観測ポイントに進出
ch-6.jpg
様子を窺うと、掃海用クレーンと機雷処分具クレーンが延ばされ、処分艇が舷側に舫われている。
また、掃海用クレーンにはケーブルをガイドする滑車が付けられている。
ただし、揚がっている黒球は一つ、停泊の標であるから、錨泊したまま何かの訓練を行う模様である。
マストをよく見ると
ch-7.jpg
自衛艦旗の下に、隊司令旗(乙)が上がっている。
横須賀地方隊第41掃海隊隊司令(2等海佐)が乗艇しているということ。

艦橋周りを見ると、隊員が待機している。
ch-8.jpg
ヘルメットを被り、ライジャケを付けているのは、実際に甲板上で作業する隊員であろう。
後甲板の様子は
ch-9.jpg
黄色いケーブルがガイドを通り滑車に導かれている。

隊員が集まり、機雷処分具クレーンがS-10機雷掃討具を吊り上げている。
ch-10.jpg
S-10機雷処分具は、今のところ最新の対機雷戦兵器。
本体先頭部のソナーで機雷を探し、胴体下に吊り下げた処分爆雷で機雷を爆破(掃討)することから、
処分具ではなく掃討具となる。


S-10機雷処分具が海面に降ろされ
ch-11.jpg
胴体上部の吊り下げ金具と尾部の信号灯が海面から出ている。
掃討具近くのケーブルには、浮力材が付けられているらしく太い形状となっている。
浮力材を付けるのは、掃討具後部のスクリューにケーブルが巻き込まれないためと思われる。

掃討具はどんどん進み
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わずかに波を引きながら、進んでいるのが分かる。

処分艇も、援護の位置へ
ch-13.jpg
3人とも片手を上げ、何をしているのか?
陸地の目標物を見定めて、処分艇の位置出しをしているのでしょう。
GPSが無い場合、3点の目標物により大凡の位置出しが出来る。
細かいことだが、この時には自衛艦旗を掲揚していない。
処分艇や作業艇が自衛艦旗を揚げる、揚げないの基準はどこにあるのだろうか?

「ちちじま」と処分艇の位置関係は
ch-15.jpg
掃討具は完全に潜水したらしく、信号灯も見えなくなってしまった。

その頃、「ちちじま」の後甲板では
ch-14.jpg
「おお~!」という感じで、磯に砕ける波(うねり)を皆さん見ている。
波は、いつも同じ高さで打ち寄せるのではなく
1/10波,1/100波,1/1000波と、時々高い波が来る。
(1/10波は、10回に1回来る高い波)
サーファーはこの波を、海の中で待っている。
また、海岸や堤防で人が波にさらわれるのは、この波によるものである。

「つしま」というと
ts-11.jpg
沖で訓練に励んでいました。
続きは、また

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  1. 2014/09/13(土) 10:51:40|
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あの艦影は?

平成26年9月9日(火)8時30分
台風14号が伊豆諸島付近を通過しているため、風も強く海は大荒れである。
さすがに、今日は漁船も出漁しないため、海に船影は見えない。
しかし、観測窓より双眼鏡にて海の状況を観測していると
遥か沖合、水平線の向こうに艦影が見える。
te-1.jpg
この艦影、マストの形状と大きな尻から「あきづき」型の、「てるづき」と見た。

同日11時25分 曇りから晴れとなり、沖合の艦影もかなりはっきりしてきた。
しかし、まだ、風は強く、海も荒れている。
te-2.jpg
やはり、「てるづき」か?同じ場所を、朝から行ったり来たりしている。
何をしているのか、見てみると
te-3.jpg
「てるづき」上空に、ヘリが見える。
哨戒ヘリコプターSH-60K、もしくはSH-60Jと思われる。
この強い風と荒れた海で、発着艦の訓練であろうか
さすが海上自衛隊である。
残念ながら、堤防の上で風に煽られながら撮った写真なので、ブレてしまった。

上空に爆音
上を見ると、また、アメリカ空軍のハーキュリーズである。
3機が一列縦隊で頭の上を飛んで行った。
ua-1.jpg
堤防の上で、とっさに撮ったが、相変わらず飛行機は上手く撮れない。
こんな具合では、私には91式携帯地対空誘導弾で飛行機を撃ち落とすことは無理である。

同日13時50分警備所より「てるづき」を探して、沖合を見ると
見慣れた「やえやま」型掃海艦の姿がある。
tu-1_20140910144604810.jpg
これは、もしかすると「てるづき」と「やえやま」型掃海艦が、夕方には入港する可能性がある。

同日15時40分
「てるづき」が来ることを楽しみにしていたが
沖から来たのは
ch-1.jpg
掃海艇「ちちじま」MSC-605である。
ちょっとがっかり。

同日16時30分
「ちちじま」の様子を見ると
隣の港に錨泊している様子
ch-2.jpg
台風の余波で、大きなうねりが入り「ちちじま」も振り回されている。
この港、向きの関係で、沖を台風や低気圧が抜ける時には
大きなうねりがモロに入る。
なにも、ここに錨を打たなくても良いのに
ch-3.jpg
見てる間に、うねりに押されて船首が沖を向いてしまった。
これで、一応落ち着いたが、ピッチングが激しい。

目を沖に戻すと、今度は掃海艦「つしま」MSO-302が入港してきた。
ts-1.jpg
前甲板に隊員が待機しているところから
このまま、直ぐに投錨をするのだろう。

同日17時00分
仕事をする振りをして、港に行く
「つしま」と「ちちじま」の状況は
ts-2.jpg
「つしま」は、いつもの定位置に錨泊、「ちちじま」も定位置といえば定位置か。
海上自衛隊では、各艦艇の錨泊の位置を決めているのだろうか。

「つしま」の前甲板で動きがある。
ts-3.jpg
水を撒きながら、デッキブラシや箒で掃除をしている。
割に和気藹藹と、楽しそうに作業を行っている。

掃除も終わり、隊員が20ミリ多身機銃を構えている。
ts-5.jpg
機銃の訓練か?しかし、ヘルメットも被らずに?
ts-6.jpg
残念、カバーを掛けているのでした。

はい、このとおり
ts-7.jpg
これで、本日の訓練は終わり。
そういえば、「輸送艇2号」の時は、起床の時に
20ミリ多身機銃のカバーを外していた。
就業時間外は、カバーをするのだろう。

さて、「ちちじま」はというと
ch-4.jpg
相変わらず、うねりで揺られていました。
この後の報告は、また、近日中に!

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  1. 2014/09/10(水) 16:10:56|
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平成26年度富士総合火力演習―「人」

平成26年9月5日(金)17時現在、自衛艦の来港がないので、総火演の続きを上げることにする。
富士総合火力演習、どうしても戦車・火砲、そしてミサイルに目が行ってしまいますが
今回は、人=隊員に標準を定めます。

「擬」
fa-16-1.jpg
先ずは。狙撃手。
擬装(ギリ―スーツ)を纏い、対人狙撃銃(レミントンM24SWS)を抱える、狙撃兵(狙撃隊員というのか?自衛隊では)
ついこの間までは、状態の良い64式小銃にスコープを付け、狙撃銃として使っていたのから見ると、大した進化!
でも、そろそろ12.7mmの対物ライフル、バレットM82A1あたりが、欲しいところである。

「降」
fa-17.jpg
UH-60JAから、ラぺリング用のロープを投げ降ろす。
この後方では、CH-47チヌークの後部ハッチから、ファストロープで隊員が降下していた。
ラぺリング、ファストロープとも、降下のスピードは速く
カメラがこの画像をカードに送っている間に、皆さん降りてしまった。

「手」
fa-18.jpg
ハンドシグナルを交わす、降下した隊員。

「出」
fa-19.jpg
CH-47の後部ハッチから、高機動車で出てくる、普通科の隊員。

「狙」
fa-20.jpg
良いですね、89式小銃で周囲の敵に狙いを付けています。
昔は、マスクもゴーグルもせず、ただ単にジープに乗って出てきていたような・・・
以前に比べ隔世の感がありますね。米軍と一緒に訓練を続けてきた成果でしょうか?
正に、普通科ここにあり、といった感じです。

「飛」
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96式装輪装甲車の後部ハッチから、飛び降りる普通科隊員。
顔には迷彩のドーランを塗り、防弾チョッキを着用
向かって右の隊員は右足にニーパッドを装着していますね。
左の隊員がしていない所を見ると、個人の装備品か?

「組」
fa-23.jpg
この2人の隊員、何を組み立てているのでしょうか?
これです。
fa-24.jpg
1/2tトラック(パジェロ)に搭載した、88式地対艦誘導弾の標的レーダーシステムを組み立てていたのでした。
車の後ろには、ごく普通の発電機が見えます。

「構」
fa-25.jpg
この隊員、何に対して構えているのでしょうか?
そう、「組」の本体、88式地対艦誘導弾本体に対して、きちっと構えています。
fa-26.jpg
写真では分かりにくいのですが、手前の隊員の後ろにもう一人いて
外側に向かって構えています。
正直言って、もう少し離れて構えたほうが良いように感じますが、どうなんでしょうか。

「警」
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「構」と、同系列ですが、何を警備しているか?
fa-28.jpg
中距離多目的誘導弾の警備にあたっているのです。
この中距離多目的誘導弾、平成21年度から調達が始まったピカピカの新兵器。
まだ、制式化しておらず部隊使用承認の形で採用されているとか
そのため○○式の名称が無く、展示の説明も全長478cm,全幅219.5cmとある。
これって、高機動車の数値でしょ。

最後は「楽」
fa-29.jpg
音楽演奏で私たちを楽しませてくれた、富士学校音楽隊の皆さん。




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  1. 2014/09/05(金) 17:38:15|
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掃海艦「つしま」 捨錨訓練か?

平成26年8月27日(水)5時15分
早朝パトロールにて、自衛艦発見!
tu-1.jpg
近頃、夜明けが遅くなってきているが、今日は曇天のため、より一層暗い。
前線の影響か、海も荒れ模様で、白い波が目立つ。
当初、昨日の「すま」が、また錨泊していると思ったが
どうやら、「やえやま」型の掃海艦である。
艦名を確かめるため、ズームしてみた。
tu-2.jpg
「つしま」である。
後部甲板が煌々とライトで照らされている。

同日14時00分
沖の初島手前で訓練をしている。
tu-3.jpg
雨は降っていないが、波が少し立っている。
「つしま」の向こうを行くのは東海汽船のジェットフォイル、、船体の色からすると「セブンアイランド夢」であろう。
43ノット出る優れもので、大島の岡田港への途中である。

8月28日(木)5時20分
tu-4.jpg
昨日と、同じような写真だが、灯りを点けた「つしま」の様子が良く分かるので

同日8時20分
警備所より、担当海域を見ると「つしま」は、まだ錨泊している。
早速、港の堤防まで出かけ、観測を行う。
tu-5.jpg
黒球が上がっているところを見ると、まだ、出港する気配はなさそうである。

これといった動きも無いので、掃海器具の配置されている後甲板を
tu-6.jpg
黄色いケーブルは、磁気機雷を掃海する掃海電線である。
舷側に置かれている、白い格子状の物は、掃海電線や掃海索を沈ませたり
広げたりする、沈降器と展開器。
左舷のデッキ上には、処分艇(上)と複合艇(下)が重ねて置かれている。
この複合艇、正式名はなんというのだろうか?
両艇の船外機エンジンは、処分艇(黒いゴムボート)はかなり古いヤマハの2サイクル
複合艇(グレー)はホンダの4サイクルのようである。
4サイクルは音が静かであるが、お値段が・・・・・

沖を見ると、怪獣発見?
ni-2.jpg
これはマストの形状から、海洋観測艦「にちなん」と推察する。
両側に、腕のように出ているのは、デッキクレーンと思われる。
また、右側に11m観測作業艇らしき船影が見える。
昨年の11月に陸奥湾で紛失したという無人潜水装置(ROV)を
新たに受け取り、試験をしているのかもしれない。
このあたりの水深は、およそ900mから1400mである。

同日10時17分
警備所に詰めていると
やさしい爆音が聞こえる。
外に出て、見上げるとUS-2である。
us-2-1.jpg
この前の、US-1といい、このあたりでは珍しい機体である。
岩国から、厚木に向かう途中か?

US-2を見送った後
「つしま」の様子をうかがうと
後甲板から、オレンジ色のブイを持った隊員が、前甲板に向かう。
tu-7.jpg

前甲板を見ると
tu-8.jpg
かなりの人数の隊員が、太いロープから細いロープまでデッキに広げ、作業している。
そして、後甲板からブイを持った隊員が来るということは
これこそ、あの”捨錨””収錨”訓練ではないか。
隊員が一人、錨鎖庫の上の倉庫と思われる区画のハッチから上半身だけを出し指示をしている。
なんとも惜しいかな、海からの風で艦首はこちらを向かない、残念!
また、この角度から見ると船側外板の様子が良く分かる。
木造船、良いけれど重いし、ともかくメンテナンスに手がかかる。
そのため、当港の漁船のほとんどがGFRP船である。
このクラスもGFRP製の690トン型の掃海艦となり
その最初の艦、MSO-304は平成29年3月竣工予定である。
さて「つしま」、結局この日は一日中、このまま錨泊。

翌8月29日(金)7時38分
初島右側(南側)を行く「つしま」発見。
tu-9.jpg
後部の掃海クレーンが2基とも動いている状態であり
展開器、もしくは沈降器を降ろそうとしている様子
これから、掃海電線を沈降、展開させ磁気機雷の掃海訓練を行うのであろう。
この日、「つしま」は当港には帰港せず。

テーマ:ミニタリー - ジャンル:その他

  1. 2014/09/01(月) 13:47:27|
  2. 海上自衛隊
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プロフィール

メバル所長

Author:メバル所長
子供のころから、自衛隊それも海上自衛隊が好きなオッサンです。
かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」「ジパング」などではなく、小沢さとるの「サブマリン707」「青の6号」で育ちました。
あまり、Deepではなく、どちらか言うとミーハーなファンかな?
警備所の任務を果たすべく、日夜頑張るつもりであります。

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