メバル 警備所

伊豆東海岸の温泉町。何故か自衛艦が時々停泊,あやしからずや!私設警備所を設け観測するべし。でも、毎週来るわけでもないので、独り言が多いかも。

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にちなん すま

平成26年8月25日(月)5時50分
早朝パトロールの折、遥か沖合に 海洋観測艦「にちなん」らしき艦影を認める。
ni-1.jpg
ズームするが、これが限度。
この天候では、背景に灰色の船体が溶け込みピントが合わない。
やっと、撮ったのがこの一枚。
しかし、こんな早朝から海洋観測艦が何やらしているのは珍しい。

平成26年8月26日(火)5時20分
やはり、早朝パトロール時に今度は海洋観測艦「すま」を発見。
su-1.jpg
まだ、薄暗いので停泊灯や舷灯を点けている。
海上自衛隊、動きが出てきた。

マストを見ると、代将旗が揚がっている。
su-2.jpg
ということは、海洋業務群の群司令が乗組んでおり、階級は一等海佐であることを示している。

同日8時00分「すま」出港
su-3.jpg
海は凪いでいるが、薄く靄がかかり写真が鮮明に撮れないのが残念。

前甲板に隊員が集まっている。
su-4.jpg
艦首部の隊員達は整列して、何か説明を受けている様子。
と、思っているうちに「すま」、Uターンして戻ってきた。
su-5.jpg
錨が、ホースパイプから下がっている。
これは、以前、大砲屋さんから教えていただいた”捨錨”の訓練か?
su-6_20140827145857d87.jpg
投錨して、鎖が波を切っている。

後甲板を見ると、面白うそうなものがある。
su-7.jpg
白い躯体に青いドラムのようなものが付いた器具が2基。
「すま」は、海洋調査の他、音響特性を調べるための音源艦としての機能がある。
恐らく、これらはその音源の発音体であろう。
深読みすれば、先日の「にちなん」が新型のハイドロフォンを海底に敷設し
その試験のための音源を、「すま」が提供するのではないだろうか。
見ていると「すま」は、そのまま警備所の死角に入ってしまった。

同日8時50分「すま」再度、出港
su-8.jpg
艦首の波切りの状態からすると、かなりスピードが出ている。
今度こそ、本当に出港するようだ。
ロープ類が出ていなかったことから、普通の錨泊の訓練だったようだ。
訓練を受けていた隊員は艦橋の下に固まり、また、何か説明を受けているみたいだ。

夏休みも終わり、海水浴客もいなくなり海も静かになって
また、自衛艦が来るようになってきた。
当警備所も本来の仕事をしなくては・・・・
総合火力演習についても、間に入れて行く予定なのでよろしく。
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  1. 2014/08/27(水) 15:28:05|
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平成26年度富士総合火力演習

平成26年8月24日(日) 平成26年度富士総合火力演習
奇跡的に一般券があたり、行ってきました。
細かいことは、後々アップするとして
総合火力演習と言えば、実弾射撃、実射!
今回は速報として、何とか撮れた実射場面をどうぞ。

10式戦車
fa-1.jpg
本当は、発射時の火炎を撮りたいところだが
カメラの性能と、腕が付いて行けない。

74式戦車
fa-2.jpg
なんだ、ぶれているじゃないかって?
戦車砲の、発射音と衝撃波はすざまじいの一言
写真で表すと、こんな感じ?
場内に流れる無線のやり取りで
発射されることが分かっていても
思わず飛び上がるほどビックリする。
予行演習に行った知人から
戦車砲の発射音は、物凄いと聞いてはいたが
ここまでとは思っていなかった。

ケツの穴を締めて、もう一度
fa-3.jpg
今度は、まあまあ上手く撮れた。
衝撃波で戦車砲の下の土砂が、舞い上がっている。

発射後、少し経つとポッとした感じで、煙が出てくる。
fa-4.jpg
ちょっとユーモラス

87式自走高射機関砲
fa-5.jpg
体操が本業でなく、これが本来の姿。
連続射撃なので、何とか火焔が撮れた。
砲塔の脇から、大きな薬莢がバラバラ飛び出している。

89式装甲戦闘車
fa-6.jpg
薬莢は左側出るのか
それとも、砲塔内に落ちるのか。

92式地雷原処理車
fa-7.jpg
このロケットが曳いているロープに爆薬が付いており
その爆薬を爆発させ、爆圧により地雷を処理する。

AH-64D(アパッチ・ロングボウ)
fa-11.jpg
30mm機関砲の発射、薬莢がきれいに落ちて行く。
湿度が高いせいか、ローターの先端がヴェイパーを引いている。

99式自走榴弾砲
fa-8.jpg
第7師団の観閲式時の空砲より、迫力が有った。
距離の関係もあるのかもしれないが。

155mm榴弾砲FH70
fa-9.jpg
発射時の隊員の配置が良く分かる。
次に打つ、砲弾と装薬が左側に用意されている。

203mm自走榴弾砲
fa-10.jpg
おっと、分かっちゃいましたか
一人の隊員が赤い旗に手を伸ばしているのが。
FH70とこの写真
煙は派手に出ていますが
実は、発射後若干時間が経っているのです。
で、実弾をこれから発射するという印の赤い旗を
隊員が取ろうとして、手を伸ばしているのです。

来年行かれる方の参考に
場内にも流れる無線の指示の
「射撃(発射?)用意、撃て」により、射撃します。
「撃て」を聞いてから、シャッターを押しても、もう遅い。
「用意」の「い」を聞くと同時に、高速連写でシャッター押しっぱなし
上手く撮れるかどうかは、運を天に任す。
性能の低いカメラでは、これがベストの方法だと思います。
コツが分かったのは、演習の後段最後の方、
時すでに遅しでした。

では、榴弾の弾着の様子を
fa-12.jpg
奇跡的に、空中で榴弾が炸裂する瞬間が撮れました。
右側の白い物体は、前のおじさんの帽子。
シート席なので、どうしても、このような写真が出てしまう。

榴弾の一斉射撃の弾着(写真、中央より少し下に並んだ煙の塊)
全て空中で炸裂し、地上に破片が降り注ぎ、土煙が立っている。
fa-13.jpg
このように、砲の種類、距離が違うのに、弾着を合わせるのはすごい。
(榴弾砲の多くは、もっと遠い所から撃っている)
煙の間隔も、ほぼ一定。
さすが、日本の陸上自衛隊!
と、言いたいところだが
きっと、アメリカ軍だったら、多少の誤差は構わないで
とにかく、ボカスカ撃つんでしょう。
さて、実戦ではどちらに軍配が上がるのでしょうか?
では、総合火力演習、幸い自衛艦も来ていないので、ボチボチと続きます。




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  1. 2014/08/25(月) 15:27:07|
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第7師団観閲行進(東千歳駐屯地祭)番外編ー(その3)

平成26年8月22日(金)
くどいとお思いでしょうが、第7師団観閲行進(東千歳駐屯地祭)番外編ー(その3)です。

89式装甲戦闘車
D7-126.jpg
いやらしいおじさんが、スカートの中を覗いています。

89式の特徴である銃眼孔、閉じている状態
D7-128.jpg

開いている状態
D7-129.jpg
どうして、日本人は一捻りしたものを作るんでしょうか。
この銃眼孔、必要ないでしょう。
走行しながら撃っても、揺れを考えれば命中するはずもなく
停車して撃つ?そんなことをしていたらRPG等の対戦車ロケットで狙われ一発でドカン!
わざわざ、手間はかかるし金もかかるような細工をしなくても良いのではないか。

これは、96式自走120mm迫撃砲の操縦席と車長席?
D7-124.jpg
宮崎駿のアニメに出てきそうな雰囲気なので載せました。

次はだれも見ていないシリーズ
個人的には興味があり、見てきましたが
北海道の人たちは見あきてしまったのか
ほとんど見ている人はいませんでした。

81式短距離地対空誘導弾発射機と射撃統制装置
D7-120.jpg
D7-118.jpg

地対空誘導弾改良ホーク(改善Ⅱ型orⅢ型)
D7-122.jpg

極めつけはこれ、屋外洗濯セット2型
D7-125.jpg
全自動洗濯機と乾燥機を搭載しており
洗濯量 作業服(戦闘服)40着/h,乾燥量 作業服(戦闘服)40着/h
の優れものなのですが、誰も見向きもしていませんでした。
地味な存在で、なかなか良いと思うのですが。

次は、99式自走りゅう弾砲整備編
ツアーバスが待つ駐車場に戻る途中
「よいしょ、よいしょ、よいしょ」の掛け声が聞こえてきました。
何事かと見に行くと
D7-137.jpg
ウエスをまいた棒(パイプ?)を、155mmりゅう弾砲の中に突っ込んでいます。
訓練展示で、空砲を発砲した砲の掃除です。
発射薬のカスや、砲弾の導環(ライフリングに食込む銅の環)のカスを取り除いているのでしょう。

この棒を引きだすと
D7-138.jpg
こんなに長い!
さすが、52口径の長砲身。
手入れは大変そうであるが、陸上自衛隊の皆さんミリミリと整備をしてらっしゃる。

仕上げ?は、砲身を磨きあげていました。
D7-135.jpg
D7-136.jpg
自分達の砲を大切にしているのが良く分かります。

あの噂は、本当だったのか?
『国産の銃や機関銃を撃つと、部品が外れるのでビニールテープで留める。』
ここは、駐屯地内の売店の一角
D7-133.jpg
ビニールテープ、色は黒が山積みの状態。
やはり、みなさんビニールテープで留めているようです。
これも、実戦を経ていないのが原因でしょうか?
もしかすると、設計者自身が銃器を使用したことがなく
特に、実戦的な状況ではバリバリ撃ったことがなく
頭の中の考えだけで、図面を引いているのではないだろうか?

最後に東千歳駐屯地内の通路
D7-139.jpg
実に広々としていました。
第7師団の皆さん、特に広報のWACのお姉さん、本当にありがとうございました。


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  1. 2014/08/22(金) 14:15:03|
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第7師団観閲行進(東千歳駐屯地祭)番外編ー(その2)

平成26年8月19日(火)
やっと自衛艦が来たことは来たが
写真が2枚しか撮れなかったので、本編をアップします。

90式戦車、触り放題、撮り放題
D7-111.jpg
御覧のとおり、展示の主役というのに人がいない。
それにしても、90式の防盾はM1やメルカバに比べ大きいのではないか
防盾は砲塔正面で被弾率が高く
かつ、複合装甲ではないので弱点になるのため、なるべく小さい方が良いのだが。
防盾の大きさまで、レオパルト2に習ったわけでもないでしょうに。
実戦を経ないので、あちこちの弱点を直すことなく済んでいるのだろうけど。
サイドスカートもペラペラの鋼板だし。
訓練、特にアメリカのヤキマトレーニングセンターでの実戦的訓練時に
ここを直したいとか、改良案が出て来る筈である。
なんでも、改良案を出すと
財務省の役人が「改良をするということは、陸上自衛隊は当初予算請求時に間違った計画を出したということですね。」
と、言われるらしい・・・
そのため、改良したくても出来ないとか
本当は90式改善1型,改善2型いう、タイプが出ていて当たり前だと思うのだが

操縦席のハッチ
D7-112.jpg
分厚い防弾ガラスに、可愛いワイパーがチャームポイント
溶接の具合から、砲塔前面の複合装甲部分の見当がつきます。

少し離れて
D7-113-1.jpg
転輪部分を覆うスカートの厚さは、約5~6mmといったところ
撓まないよう端が折り曲げてあります。
RPG等に対しては、空間装甲になるのでしょう。

砲塔の複合装甲部分
D7-113.jpg
キャンパス地で覆われている。
何か意味が有るのか、隠すことに。
溶接痕を見ると複合装甲の配置・厚さが分かるとか、あるのかもしれない。
90式の複合装甲はセラミック積層装甲、10式戦車も同様の装甲である。

車体正面の複合装甲部
D7-114.jpg
ここもしっかり、キャンパス地に覆われている。
記号や文字が書きやすいから、布地を貼っているのか?

車体の溶接部分
D7-115.jpg
車体側面の装甲厚は溶接の具合から推定すると
およそ、25~30mm程度か(M1A2では75mm※)
スケールを持って行けば良かった。
ラジエーターグリルは10mm程度の装甲板を横に並べてある。(M1A2では25mm※)
M1A2等に比べ、10トン以上軽いのは
こういった部分の装甲を薄くしてあるからでしょう。
軍事研究2014年6月号別冊の推定値より

化学防護車のマニピュレータ
D7-123.jpg
D7-123-1.jpg
個人的に興味が有ったもので
大石英司氏の作品を読む時の参考としてください。
さらに、続きます。写真撮り過ぎ!

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  1. 2014/08/19(火) 16:35:04|
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朝日を浴びる”すま”

平成26年8月19日(火)5時00分
海上自衛隊も夏休みのため、自衛艦は当分来ないだろうと
安心して、早朝のパトロールに出たところ
沖に見える可愛い艦影
5103 すま である。
suma-8.jpg
朝焼けの雲と凪いだ海
結構、絵になっている?

当直の乗組員でも居ないかと、ズームしてみたが
suma-9.jpg
誰も居ないようである。
艦橋内には、居るのかもしれないが?
こうやって、朝日が当たると
古い艦のためか、船体の鋼板の痩せ馬現象が良く分かる。
”すま”の写真は、今回はこれまで
8時にになっても出港の気配がなかったので
一仕事終えた、10時に港に行ったところ、影も形も無く
ガッカリ!
続けて、第7師団観閲行進番外編-(その2)を、アップします。

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  1. 2014/08/19(火) 15:50:22|
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第7師団観閲行進(東千歳駐屯地祭)-番外編(その1)

平成26年8月12日(火)
警備所がある町の観光祭りで
海自の輸送艇2号と陸自の96式装輪装甲車の一般公開が10日・11日と有るということで
楽しみにしていたのですが台風11号で中止!
急遽、第7師団観閲行進(東千歳駐屯地祭)-番外編を送ることにしました。

東千歳駐屯地に安く行くには、札幌行きの格安航空券パックがお得
ということで、先ずは羽田、20数年ぶりです。
D7-100.jpg
まあ、羽田ということで飛行機・・・・田舎者だね

しかし、どこにでもその道が好きな人は居るもんで
旅客機の離陸を狙う皆さんが、このとおり
D7-101.jpg
ジェット機が滑走して来て離陸態勢に入りました。

飛んだ~!
D7-102.jpg
皆さん、ずっとこの繰り返し

で、真似して撮ったのがこれ
D7-103.jpg
離陸ポイントが決まっているので、連写で適当に流し撮り
コンデジは連写すると、モニターに何も映らないので、感で撮りました。

番外編なので、もう東千歳駐屯地観閲行進の会場
D7-104.jpg
これは、広報のWACの可愛いお姉さんの靴。
側面と前面が布で出来ており、ゴアテックス使用
戦闘靴2型もしくは半長靴3型
以前の、総革製の靴に比べると蒸れないらしいが
やはり、結構臭くなるらしく
駐屯地内の売店で、業者の方が臭い靴下を振り回しながら
この臭いも消えます、と消臭スプレーを売っていました。
なお、同売店でこの靴は一万円弱で売っていました。
BATESのテクニカルブーツに比べると安い。

優しい写真をも一枚
D7-105-1.jpg
ヘリが3機飛んでいるだけって?
この体勢で長いことホバリングしてくれて、写真の取り放題!
ありがとうございました。

で、こちらの方々が、東千歳でのその道が好きな人達
訓練展示が終わり、帰り支度の最中
D7-106.jpg
カメラ、望遠レンズ、ビデオ、脚立(持って来て良いんだ)等、装備品はバッチリ
コンデジでちょこちょこ写しているのが恥ずかしくなりました。

こちらは、観閲式終了後の警備の隊員
D7-105.jpg
みんな、ホッとした表情です。
なお、警棒で遊んでいるのではなく
イベント会場で自衛隊太鼓を演奏する練習です。

普段、車長の隣で目立たない砲手の隊員、ちょっとクローズアップ
D7-107.jpg
メットを斜めに被り、鯔背な感じ?

こちらの砲手の方からは、すごい顔で眼を飛ばされてしまいました。
D7-107-1.jpg
お~、怖かった。

イベント会場で一番の人気者が、この87式自走高射機関砲
時々、体操をして観客を喜ばせてくれます。
先ずは、腕立て伏せ
伏せて
D7-109.jpg

腕を伸ばして・・・
D7-110.jpg
お~っと、お尻が上がってしまいました。

つづいて、両手をあげて、イ~チ!
D7-110-1.jpg

ニィ~!
D7-110-2.jpg
皆さん、大喜び。
中には、一生懸命、作動時の音を取っている方も
好きな方の道は深い。
まあ、人のことは言えないけど。
さて、短くまとめるつもりが
あれもこれもと、だらだらと長くなり、次回に続きます。

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  1. 2014/08/12(火) 21:32:43|
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第7師団 観閲式 エル・アラメインの戦いー2

平成26年8月4日(月)
警備所のある田舎町は、ばらばらの死体がアパート(人が住んでいない空家)の床下に埋められたとかで
神奈川県警と警視庁が捜索に来て、近くの道路が通行止めになったり、TV朝日の取材ヘリが
ワンワンと飛び回ったりで、大騒ぎである。
つい先日は、シュノーケリングの男性が下田の白浜まで流されたりして
すっかり、悪いイメージで有名になってしまった。
TVの取材ヘリや、男性を捜索するための巡視船”いず”や県警のへりの写真は撮ったのだが
人命にかかわることなので、ブログにはアップしないことにした。
と、いうことで途中になっていました「エル・アラメインの戦い」の続きをアップします。
初めての方は「エル・アラメインの戦いー1」を先に見てください。

さて、状況終了となり、見学者の皆さんは催し物の会場へ
見学席には誰もいなくなり、戦車も榴弾砲もピクリとも動かない。
7D-61-1.jpg
動かざること、山の如し
訓練展示で白の台の草が燃えているのだが
どの戦車も動かず、隊員も出てこない。
で、何処からか消防車が出動してきた。

それでも、じっと待つこと数十分?
見学者がいなくなったのを見計らって
搭乗員が各車両から顔を出し始めた。
7D-61.jpg
「おい終わったな。今年の出来はどうだった?」とでも、話しているのかな。

ひとしきり、雑談?打ち合わせ?が済むと、引き上げにかかりました。
7D-62.jpg
車長と砲手が身を乗り出し、操縦手もしっかり顔を出しています。

じょじょにスピードが上がると、砂煙が物凄い!
7D-63.jpg
砲口には砂が入らないように、カバーがかけられている。

89式装甲戦闘車も、もうもうと砂煙を上げている
7D64-2.jpg

90式戦車も
7D-64-4.jpg

車長は無線で本部と連絡を取っているようである。
7D-64-5.jpg

赤軍の戦車も、砂煙を上げ、猛ダッシュ
7D-64-6.jpg
やはり、車長は無線のイヤホンに手を当て、指示を受けている様子

砂煙のため、操縦手はゴーグルとマスクをしている。
7D-66-1.jpg

遠くでは、戦車が交差している。
7D-64.jpg
う~む!こちらの方が展示訓練より、実戦的な光景に見える。
おまけに、余った機銃弾を処分するためか
機銃の発砲音があちこちから聞こえる。

左を見ると、隊列を組んで戦車が引き揚げていく
7D-66.jpg

目の前を行く90式!
7D-66-2.jpg
たまりませんね~、見ているのは私一人!貸切席の様なもの。

これは、ドーザー付きの90式
7D-67.jpg

正面から来る90式
7D-68.jpg
戦車の動き、搭乗員の様子が自然で、観閲式とは、また一味違います。

滑走路の端を見ると、戦車溜り?が出来ている。
7D-68-1.jpg
この砂煙と陽炎、まさに、これから砂漠の戦車戦に行くかのようである。

更に、続々と戦車が集まっている。
7D-69.jpg

実際は、皆さんトラックから昼食を受け取っている様子。
7D-71.jpg
一部の戦車はサイドスカートを上げ、簡単な整備を行っているらしい。
そして、後方警戒のため一両だけ、こちらに砲口を向けている。
と、いうのは考えすぎか?
展示訓練終了後も、こんなうれしいシーンが見られたのです。
陽炎の中、砂煙を上げて走る戦車
野営地を思わせる戦車の集合地
で、「エル・アラメインの戦い」とネーミングしました。
私は整然と走る観閲行進や展示訓練より
こちらの方が良かったと、今も思っています。
しかし、第7師団の観閲式を見てしまうと
他の駐屯地祭がチャチに見えてしまうのではないかと不安です。
次に、目指すは富士の総合火力演習!

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  1. 2014/08/04(月) 22:25:20|
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プロフィール

メバル所長

Author:メバル所長
子供のころから、自衛隊それも海上自衛隊が好きなオッサンです。
かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」「ジパング」などではなく、小沢さとるの「サブマリン707」「青の6号」で育ちました。
あまり、Deepではなく、どちらか言うとミーハーなファンかな?
警備所の任務を果たすべく、日夜頑張るつもりであります。

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