メバル 警備所

伊豆東海岸の温泉町。何故か自衛艦が時々停泊,あやしからずや!私設警備所を設け観測するべし。でも、毎週来るわけでもないので、独り言が多いかも。

第7師団 観閲式 エル・アラメインの戦い-1

平成26年6月27日(金)
海上自衛艦、23日(月)夕方掃海艦(艇か?)が錨泊していたが、未確認。
今週は、これきりで自衛艦が警備所担当地区に来ない。
と、いうことで途中になっていました第7師団観閲式の続きを

今回は、エルアラメインの戦い
まあ、観閲式の展示訓練ですが
砂埃が物凄いので、勝手にエル・アラメインの戦いと名付けました。
さあ、状況開始
7D-42.jpg
進出してきた赤軍に対抗するため白軍が進撃
この時点で、砂煙がもうもうと立ちます。
迫力満点!

白軍後方に99式自走155mm榴弾砲が展開、射撃準備完了
7D-43.jpg
近くの電柱と砲身を比べてください。電柱の高さは通常12m(東電では)
さすが、ロングノウズという愛称が付いただけあり
砲身長が長い!

白軍戦車も地形を利用し、攻撃準備完了
7D-45.jpg
列強の戦車(M1A1,チャレンジャー,レオパルト等)に比べ車高が低く、
油圧サスペンションで前後に±5°上下できるので
上手く地形を利用し隠れています。

後方の自走砲が射撃開始
7D-45-1.jpg
写真をクリックして大きくしてみてください。
空砲のためか、砲煙の中に細かい破片が多数見えます。

こちらも、地形を利用して隠れる白軍戦車
7D-44.jpg
現代の戦車戦は、先に発見して撃った方が勝ち
隠れて発見されにくいというのは、重要なことです、

赤軍の反撃にあい、後退する白軍戦車
7D-46.jpg
砲身は、しっかり後方の赤軍戦車へ

後退するスピードも速い!
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目の前を通り過ぎる戦車!迫力満点!

嵩にかかって攻める赤軍、猛進撃だ!
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現代の戦車のフットワークは良い。10式(ひとまるしき)はもっと早いとか

展開する赤軍戦車
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155榴弾砲の空砲は撃つが、どうも戦車砲は撃たないようだ。
盛んに12.7mm重機関銃、車載7.62mm機関銃の空砲の音は聞こえるのだが。
その音は観覧席?で聴くと、豆が爆ぜているような感じである。
猟友会の人がイノシシを撃った時の、ライフルの銃声の方が大きかった。
155mm榴弾砲も距離があるため、ちょっと迫力無し。
当警備所上空に揚がる、十尺玉の花火が開いた時の衝撃波と音の方がもっとすごい。
距離の違いでしょうね。
また、空砲は火薬の量が少ない弱装弾なのかもしれません。

観測ヘリを従え、白軍反撃
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自走砲、自走高射機関砲も展開
7D-52_20140627201542469.jpg

堪らず後退する赤軍
7D-51.jpg
7D-50_20140627201536743.jpg
車長が後方確認し、操縦手に指示を出しています。
操縦士は後ろは、まるっきり見えないのです。
10式では、TVで確認できるのかな?

そして、身を潜める赤軍戦車
7D-53.jpg

白軍は先ず観測へりで偵察を行う。
7D-54.jpg
見よ、OH-1のマニューバ

偵察のためレンジャーもヘリからラぺリング
7D-57.jpg
ちょっと目を離した瞬間、あっという間に地上へ降りてしまった。

攻撃ヘリAH-Sもお出まし
7D-56.jpg

白軍戦車も前進
7D-59.jpg

さあ、総攻撃!
7D-60.jpg
で、状況終了!
展示訓練はこれで終了。
各車両はその位置で止まったまま
見学者はディープなファンも含め他の会場へ
待つことしばし、見逃すには惜しいシーンが始まりました。
しかし、続きはこの次へ

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  1. 2014/06/27(金) 16:37:44|
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潜水艦救難母艦”ちよだ”

平成26年6月16日~20日
今回、当警備所担当海域に一番長く居たのが”ちよだ”である。

16日の様子
chiyoda-15.jpg
おやしお型潜水艦1隻、掃海艦3隻と共に錨泊。
おやしお型潜水艦で取り上げた11m作業艇”ちよだ01”が横付けされてる。

クレーンプラットフォームの下を見ると
珍しくDSRV(深海救難艇)が見える。
chiyoda-16.jpg
赤い枠に囲まれているのは、以前紹介したPTC(人員移送用カプセル)である。
その奥に白い艇体が見えるのがDSRVである。DSRVについてはここを見てください。

本日16日は、先に入港している おやしお型潜水艦とDSRVのオペレーションの訓練をしていたと思われる。
いままで、本港入港時にDSRVを外に出していることはありませんでした。

19日14時
初島手前、どちらか言うと熱海より
推定水深100m前後
chiyoda-16-1.jpg
潜水艦は、もう帰りPTCで飽和潜水の訓練をしているのではないか?
この真下に、潜水艦が居るとは、陸に近いため考えにくい。
吊り上げてきたPTCが甲板より、少し頭を出したいる。

20日9時30分~9時50分
9時30分前日より、当港に近い海域で訓練。
chiyoda-17.jpg
やはり、PTCを利用した飽和潜水の訓練らしい。

9時40分
chiyoda-18.jpg
吊り上げたPTCを横に移動し、降ろした状態。
PTCの左上から伸びているは、アンビリカル(へその緒)ホース・ケーブル
アンビリカルホース・ケーブルは環境ガス送気管や通信ケーブル等を内蔵している。

9時50分
chiyoda-19.jpg
上からつっているワイヤーを外すためか
作業員がPTCの上に登っている。

この後”ちよだ”は20日まで、同様の訓練を行い
横須賀に帰った模様である。

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  1. 2014/06/24(火) 14:38:57|
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掃海艦部隊 はちじょう つしま やえやま

掃海艦部隊 平成26年6月16日~19日
6月16日昼に警備所に帰り海を見ると、堤防のすぐ外を掃海艦”はちじょう”が通り過ぎていく。
慌てて、カメラを持ってくると、沖に向かって大きく舵を切っている。
hachijo-3_20140620171222159.jpg
しまった、遅かったと、シャッターを切ったが後ろ姿。

と、見ている間にさらに舵を切り
アンカー(錨)を打つ準備をし、こちらに向かって来る。
hachijo-4.jpg
左舷のアンカーが下がっており
艦橋には幹部、前甲板には曹士クラスの隊員が配置についている。
もちろん、錨見台にも白いヘルメットを被った隊員が立っている。

16時40分 ”はちじょう”の様子を監視していると
大島方面から、”つしま”がかなりのスピードで来る。
そのまま、監視していると”はちじょう”の後ろを通り過ぎて行く。
hachijo-5.jpg
ウン?”はちじょう”の前甲板の20mm機関砲に人だかりがしている。

なんと、射撃訓練?
hachijo-6.jpg
おっと、この方向には漁師町がある。
残念ながら(?)撃つことはなく――当たり前か
機関砲の操作訓練のようです。

さすがに重いのか腰を入れて、グルと回して沖の方向に向けました。
hachijo-7.jpg
写真が粗いのは、夕方で薄暗いのとズームのかけ過ぎ
なにしろ、三脚も使わず手持ちで写しているのでブレもあり
鮮明に写っていませんが、ご勘弁を。

これに気を取られいる間に
沖から”やえやま”が、まっすぐに向かって来た。
yaeyama-12.jpg

17時50分
訓練も終わり、私服に着替えて上陸、飲むぞ~?
hachijo-8.jpg
でも、複合艇での上陸は可哀そう
今日は、海が荒れていないので良いが
ちょっとでも、波が立っているとずぶ濡れになる。
”ちよだ01”と比べると、本当に可哀そう。
後方から見た”ちよだ01”11m作業艇
chiyoda01-5.jpg
見て分かるとおり、座ると頭しか出ていない。
これなら、多少海が荒れても問題なし!
ステルス性を重視する”あきづき”型にも
作業艇が搭載されるのは、こういうことのため?

さて、日もすっかり落ち 19時20分
停泊灯も点き、艦橋にも明かりが灯っている。
hachijo-9.jpg
20mm機関砲にも、カバーが掛けられています。
今日も一日、お疲れ様でした。
この後も掃海艦3隻は訓練を続け、19日に帰港した模様である。
しかし、”おやしお”型潜水艦,潜水艦救難母艦”ちよだ”,掃海艦”やえやま””つしま””はちじょう”の3隻
合計5隻の自衛艦である。
自分としては感激!

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  1. 2014/06/20(金) 17:13:34|
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おやしお型潜水艦,潜水艦救難母艦”ちよだ”,やえやま型掃海艦3隻

平成26年6月19日(木)
16日(月)11時、仕事で出かけ港近くのローソンに寄ったところ
若い男性グループ10人前後が、ローソンの店舗前にいた。
全員、短髪で染めていない。これだけの若者が居て、茶髪の者は一人もいないのはおかしい。
服装も私服であはるが、皆さん似た格好をしている。
この若者たちは、海上自衛隊の隊員であると直感し
直ぐに、港へ向かった。
なんと、潜水艦が錨泊している。
しかし仕事!涙を呑んで仕事へ!
午後、出直してみると
おやしお型潜水艦,潜水艦救難母艦”ちよだ”,掃海艦”はちじょう”が錨泊している。
kantai-1.jpg
当警備所の担当海域に潜水艦が来るのは珍しい。
先程の若者たちは潜水艦の乗組員と思われる。
しかし、良く言われるディーゼルスメルはしなかった。
さて、この三隻、艦種別に採り上げることにする。

先ずは、おやしお型潜水艦 平成26年6月16日~17日まで錨泊
type oyashio-1
やはり潜水艦は珍しいのか
私の他、数人がカメラを構えている。

司令塔の後部に人が見えるので
type oyashio-2
カバーを被せてある丸いものは、ハッチの蓋である。
専門家が蓋の構造を見ると、潜水可能深度が分かってしまうのでカバーを被せるのだそうだ。
その左、甲板から丸い隊員の頭がちょこっと出ているところがハッチとなる。
見ていると、蟻が巣穴から出て来るような感じで、隊員が次から次へと出てくる。
type oyashio-2-1
ヨッコラショとハッチから出てきたのは、紺色の作業服なので幹部でしょう。
また、おやしお型の船体は、水線上には音響タイルが貼られていないが分かる。

遠くから見ると、こんな感じ
type oyashio-3
水に浮かんだ棒きれの上に、蟻が固まっているように見える。
どうやら、ロープを張った外側に出てはいけないようである。
せっかく浮上して、甲板に上がれても、この狭さ!
護衛艦のように、ヘリ甲板や甲板でランニングとか出来ないのは可哀そう。
昔、潜水艦の乗組員を弟に持つ方から聞いた話では
航海に出かけると、太って困る。
食事は旨いし、回数も多い、でも、運動が出来ない。
と、いうことで太る。

さて、潜水艦で気になるのは潜望鏡
セイルを側面から見たのがこれ
type oyashio-4
一番右側の頭の丸い黒い潜望鏡のようなものは何だろうか?
プラスチックでできているようなので、ECM(Electronic Support Measures) 電波探知機と思われる。
次はレーダーアンテナ
そして、補助潜望鏡。正面を撮りたいのだが、これがくるくる回っていてなかなか撮れない。
最後にちょこっと頭を出しているのがシュノーケル。
頂部が細くなっている哨戒用潜望鏡は上がっていないようだ。

正面から見ると
type oyashio-4-1
見張の隊員と比べると、潜望鏡等の太さが良く分かる。
こちらは、セイルに貼られた音響タイルが見える。

補助潜望鏡が正面を向くの待って
type oyashio-4-2
上の楕円の部分が光学式潜望鏡の対物レンズ
下の丸いのがIR装置かTVカメラではないか。
今出ている潜望鏡類は、あと一段ぐーっと伸びるはずである。

ついでに艦首のアップ
type oyashio-5
このコブのような物には、逆探ソーナーが収められている。
ラバー製のカバーがボルトで細かく留められてるのが分かる。

その頃”ちよだ”より、11m作業艇”ちよだ01”が、潜水艦向け発進してきた。
chiyoda01-1.jpg
艦首前で、潜水艦に向けて舵を切る”ちよだ01”
作業艇のバウ(船首)に立ち、フックをバウに引掛けている隊員がカッコイイ!

真横から作業艇を見る。
chiyoda01-2.jpg
皆さん、進行方向右側を見ているのは、手漕ぎボートで釣りをしている人を見ている。
舵を取っている君、横見しちゃ危ないぞ。

潜水艦に着きました。
chiyoda01-3.jpg
何か、茶色の棒状の物体を、作業艇より潜水艦に引っ張り上げてている。

暫くすると、セイルの潜航舵の上に、人が出てきた。
type oyashio-7
左舷側(画面右側)の潜航舵の上の隊員をよく見てほしい。
一番セイルに近い隊員、女性では?髪を後ろで縛っている。
長髪の男性隊員など居るはずもないので、女性なのだろうが
潜水艦に女性隊員を乗せているなんて、聞いたことがない。
考えていると、ワラワラ隊員が出てきた。
type oyashio-8
そして、しきりにハッチよりセイルの中を覗いている。
これは、作業艇から引っ張り上げるた部品で、修理をしているのではないか。
先程の細長い茶色の物体は、潜望鏡やECMマスト、レーダーマスト等の部品と考えて良いだろう。
で、中での修理作業を皆で覗きこんでいる、というシナリオはいかが?

ちょうど潜水艦が正面を向いたので
type oyashio-9
まだ、セイルの中を覗き込んでいますね。

さて、先程の女性隊員。
写真をチェックしてみると、居ました。
chiyoda01-4.jpg
部品を上げた直後の写真、作業艇からタラップを上りきった所に彼女が居ました。(ピンクの丸)
”ちよだ”の乗組員だったである。
「○○ちゃん、潜水艦乗ってみる?」
「え~、乗りたい、乗りたい」
ということで、来た。と、いう事はないか。
技術職員かも知れませんね。

そして日が暮れ、薄暮の おやしお型潜水艦
DSCN2041.jpg
相変わらず、電線が邪魔ですが
潜水艦の停泊灯はこんな感じ。

翌、17日早朝には潜水艦は出港し、戻ってきませんでした。
修理が出来たんでしょう。良かった、良かった。

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  1. 2014/06/19(木) 16:57:58|
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海洋観測艦 5104 わかさ 及び 掃海艦3隻

平成26年6月12日(木)
今週初めより、海洋観測艦”わかさ”及び掃海艦が3隻来航した。
日にちを追って、報告をする。

平成26年6月9日(月)
朝7時10分警備所窓より、海洋観測艦5104”わかさ”発見。
昨夜より、錨泊をしていた模様である。
出港する様子がまるでなく、錨泊を続けていたので
昼に写真を撮るため、警備犬とともにパトロールに出かけた。
12時06分 錨泊中の”わかさ”
wakasa-1.jpg
海は風もなく凪であり、潮も強くない。
そのため、鎖錨の鎖が立っている。

”わかさ”は”ふたみ”型の海洋観測艦であり
バウ・シープとバウ・ガントリー(クレーン)が特徴的である。
wakasa-2.jpg
船底のケーブルタンクに格納されている音響観測用ケーブルを
ケーブル巻揚機、バウ・シープを介して投揚収する。

水密扉(白い扉)が開いている奥に、ケーブル巻揚機が設置されている。
wakasa-3.jpg
また、黄色の物体は1号浮標(ブイ)であり
急な荒天等の非常時にケーブルを切断し、この浮標を付け離し艦体の安全を計るのである。

煙突の後方である。
wakasa-4.jpg
中折れデッキクレーンやギャロウスクレーン、そして大小のドラムが設置されている。
電磁海流計,磁力計,水温記録器や水温検知錘等の投下や巻揚げを行うためのものである。
また、換気のためか各扉は全て開けてある。

艦尾は意外とすっきりしている。
wakasa-5.jpg
小さめのギャロウスが見える。
”わかさ”等の海洋観測艦は対潜水艦戦において必要な海象,気象のデータの収集,分析
相手潜水艦の音響を収録するのが使命である。
そのため、行動は秘匿され艦の見学も許可されないそうである。
一見地味な艦であるが、秘密のベールに包まれた艦なのである。

平成26年6月10日(火)
7時30分 警備所からの”わかさ”を望む。
相変わらず電線が邪魔である。
また、薄く靄がかかっているため、はっきりした写真が撮れない。 
wakasa-6.jpg
露天艦橋や甲板に隊員が出て、なにやら慌ただしい様子である。

どうやら、出港と思われる。
錨鎖を揚げるにつれて、艦の向きが変わってきた。
揚がってくる鎖の泥を落とすため、盛んにホースで海水をかけている。
しかし、護衛艦のような戦闘艦でないためか
露天艦橋にいる幹部も、どことなくのんびりしている感じである。

さあ、正面を向いてきました。
wakasa-8.jpg
こんなに水をかけるものなんですね。
白いヘルメットを被った隊員と、錨見台に乗った隊員が錨鎖の様子を確認している。
錨見台については、掃海艦やえやま を参照してください。

錨鎖を揚げる様子をみていると、後方を掃海艦”はちじょう”が横切っていく
wakasa-9.jpg
”はちじょう”も、アンカーを揚げたばかりらしく
艦首甲板に隊員達の姿が見える。
”はちじょう”は、警備所の死角に錨泊していたらしく
まったく気が付かなかった。

”はちじょう”の艦首甲板のアップ
hachijo-2_20140612141606eb2.jpg
隊員達が何か説明を受けているような感じである。

平成26年6月12日午前7時30分
掃海艦が2隻訓練に出港するところを見つけた。
yaeyama-9.jpg
前を行くのが掃海艦302”つしま”、後に続くのは301”やえやま”である。

多少うねりがあるのと、スピードを出しているためか
艦首がかなり波を切っている。
先行する”つしま”
tsushima-7.jpg
灯台の横の照明灯の上から、カモメが”つしま”を見送っている。

続いて、”やえやま”
yaeyama-10.jpg
こちらは、電線に止まっているカラスが見送っている。
分かりにくいが、艦首がかなりうねりに突っ込んでいる。

同日8時20分警備犬とパトロールに出たところ
遥か沖合で、先程の2隻が訓練を行っているようである。
yaeyama-11.jpg
距離が有るのと、陽炎のためぼやけてしまったが
これはこれで、味が有る?

恐らく、今週はこれで自衛艦が来るのは終わりと思われる。
しかし、政権が代わってから自衛艦が来港する回数が増えているような気がする。
私は、もちろん嬉しいが、
写真を撮ってアップするのは、結構手がかるものである。

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  1. 2014/06/12(木) 15:24:39|
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第7師団観閲行進(東千歳駐屯地祭)

東千歳駐屯地祭は、第7師団の観閲式である。
富士の総合火力演習は、いつも抽選で外れ見たことがない。
しかし、この第7師団の観閲式は機甲好きには、そうかえん以上のものがるのと思う。
会場の第2滑走路は、旧海軍千歳飛行場の滑走路でコンクリート舗装
噂では、竹筋コンクリート製(鉄筋の代わりに竹を撚ったものを使う―物資がないための苦肉の策)と言われている。
現地で見た感じでは、採石舗装ではないかと思われる程の荒れ具合と土埃であった。

まず、各連隊毎に整列している車両に乗車し
順次、滑走路北端に移動し、観閲行進のための隊列を組むのである。
個人的には、観閲行進自体より
この移動ほうが気に入っている。
D7-15.jpg
90式戦車
お~、速い、速いのである。
現代の戦車が速いとは、知識としては知っていたが、速い。
そして、地響きと振動!しびれますね~!
はるばる来て良かった、本当に!

D7-16.jpg
87式自走高射機関砲
連隊長旗を掲げているのを見ると
第7高射特科連隊、連隊長車であろう。
D7-15-2.jpg


D7-17.jpg
99式自走155mm榴弾砲
第7特科連隊、連隊長車
でかい、走る姿は90式戦車より迫力がある。
隊列組んで走行する姿
D7-18.jpg
いいですね、整列している他の車両の前を隊列を組んで走行する。
機甲師団が、これから出動するといった感じで!
ただで見せてもらって、本当に良いんだろうか?

D7-20.jpg
73式装甲車
本当に、コンクリート舗装?と、言いたくなる土埃である。

D7-19.jpg
発進を今や遅しと待つ89式装甲戦闘車

D7-21.jpg
施設作業車
ブルトーザー+ユンボ+装甲=施設作業車と、言ったところか

D7-22.jpg
91式戦車橋
新しい(重い)戦車が出来れば、当然それに対応した戦車橋が必要
で、90式戦車用の橋である。
しかし、車体自体は74式戦車の車体を使用。

D7-23.jpg
89式装甲戦闘車 第11普通科連隊連隊長車 
さすが、師団の観閲行進とあって、連隊旗がこれでもかと出てくる。
朝鮮半島有事で、もし出て行った場合
これ立てて、走っていると後ろからK国製の対戦車ミサイルが飛んでくるのでは?

D7-24.jpg
この可愛いのは、87式偵察警戒車

D7-25.jpg
並走する89式装甲戦闘車
絵になりますね。

D7-29.jpg
90式戦車
靄っているのは、排気ガス
この靄の中から、ライトを付けた戦車がヌッと現れ
90度ターンし、走る。興奮しました。

D7-26.jpg
96式自走120mm迫撃砲
第11普通科連隊重迫撃砲中隊の中心火力
北方領土奪還作戦(大石英司氏の小説)では、大活躍しました。

さあ、移動も終わり
いよいよ、観閲行進
その前に、土埃抑えの散水です。
D7-30.jpg
3 1/2t水タンク車?

先頭は、星二つ(陸将補)の副師団長兼東千歳駐屯地司令乗車の90式戦車
D7-31.jpg
恐らく、砲手及び操縦手とも最優秀の隊員であろう。
中年?もといベテランの隊員である。

この車列は第7通信隊
D7-32.jpg
この、スピーカーがジャマで、写真が非常に撮りづらかった。

D7-33.jpg
90式戦車回収車

D7-34.jpg
野外手術システムか?

ヘリも登場
D7-35.jpg
やはり、スピーカージャマ!

D7-36.jpg
81式短距離地対空誘導弾

D7-37.jpg
バイク(カワサキ)の先導で進む90式戦車

D7-37-2.jpg
99式自走155mm榴弾砲
砲身長が長いので、しっかり支えていますね。

D7-38.jpg
第11普通科連隊
いいな~、単純に思ってしまう。

D7-39.jpg
第7師団には、第71、第72、第73の3戦車連隊がある。
面白いことに、東千歳駐屯地ではなく
他の3箇所の駐屯地に駐屯している。
この観閲行進のため
一般道を通って来るらしく
それを狙って見に行くファンもいるとか
地元だったら、私も行くか・・
D7-40.jpg

D7-41.jpg
4両で行進する90式
音と振動がすごい

これで観閲行進は終わり
次は展示訓練になる。
それは次回に!

ディープなファンの方々は、700~800mmの望遠を付けた1眼レフで連写にてバシャバシャ撮っていらっしゃる。
なお且つ、ビデオカメラを三脚に立て録画もしている。
こういう人が、動画サイトにアップするだろうか?
第7師団で動画サイトを検索すると
もう、この観閲行進の動画がアップされています。
動画の出来不出来は、場所取りによるものが大きいと感じました。
見学席の一番前出ないと、良い絵が撮れないみたいです。
私?幸いにも一番前に座れました。
なお、一般席は、草地なのでシートが必要です。
また、朝晩は寒いので長袖にもう一枚羽織るものが欲しい。
ただし、晴れると日中は暑いのと紫外線が強いので、帽子も必需品。

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  1. 2014/06/07(土) 13:19:03|
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霧のはちじょう?

平成26年6月7日(土)
本日は大荒れの天気である。
それにもかかわらず、クルーザータイプのヨットが多数入港して来る。
多分、何所かがレースをやっているものと思われる。
さて、先ずは今週の警備所の報告である。
平成26年6月4日(水)午前8時
警備所の観測窓から海を見ると、一面の霧である。
その霧の中に、どうも やえやまタイプの掃海艦のシルエットが見える。
早速、警備犬とともにパートロールに出る。
堤防から、シルエットを狙って写真を撮ろうとするが
霧と灰色の掃海艦のコントラストがはっきりせず
なかなかピント合わず、やっと撮ったのがこれ
hachijo-1_201406071300091e6.jpg
やえやま型の特徴ある艦橋の前の
深深度用機雷探知機SQQ-32VDSの巻揚げ機のシルエットが見える。

艦の識別番号は、どうやら303らしい。
ということは、掃海艦はちじょう であろう。
本日は、本業で出張となるため
観測業務は、ここまで

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  1. 2014/06/07(土) 13:15:31|
  2. 海上自衛隊
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プロフィール

メバル所長

Author:メバル所長
子供のころから、自衛隊それも海上自衛隊が好きなオッサンです。
かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」「ジパング」などではなく、小沢さとるの「サブマリン707」「青の6号」で育ちました。
あまり、Deepではなく、どちらか言うとミーハーなファンかな?
警備所の任務を果たすべく、日夜頑張るつもりであります。

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