メバル 警備所

伊豆東海岸の温泉町。何故か自衛艦が時々停泊,あやしからずや!私設警備所を設け観測するべし。でも、毎週来るわけでもないので、独り言が多いかも。

一ヵ月ぶり ちよだ 来港

2月28日(金)13時20分
警備犬と海岸パトロール
沖合を見ると、小島の手前に灰色の艦橋と黒煙が見える。
これは、久々の自衛艦だろうと
早速、カメラを出しピント合わせると
おお ちよだ
ちょうど、1ヶ月ぶりである。
chiyoda-5_20140228142712d34.jpg

結構なスピードで、陸に向かって来る。
どうやら、いつものとおり当港に
錨泊するのであろう。
マリーナ側にぐっと突っ込んでくる。
よく見ると、左舷アンカーが少し降りてきているのがお判りになるだろうか?
また、アンカーを降ろす準備のため、艦首に隊員がかなり集まってきている。
chiyoda-6_201402281427155f3.jpg

取り舵を切り
艦首が左舷方向に向き始めています。
chiyoda-7_20140228142716216.jpg

だいぶ艦首が回り、海岸線に対してほぼ直角になって来ました。
露天艦橋にも、隊員が大勢出ています。
おそらく、いろいろな指示を飛ばしているんでしょう。
chiyoda-8_201402281427167e9.jpg

さらに、艦首が回ってきています。
chiyoda-9_20140228142719aaf.jpg

そろそろ、アンカーを降ろし始めたらしく
アンカーの先端が海面に触れ、波が少したっています。
chiyoda-10.jpg

アンカーが海面下に降り
アンカーチェーンを繰り出しながら
微速で前進しています。
chiyoda-11_2014022814274635a.jpg

アンカーが海底に届き
アンカーチェーンも十分繰り出したらしく
艦首の隊員が艦橋に向け、赤とい緑の旗で合図をしている。
それに答えて、右ウィングからも赤い旗が揚がっています。
おそらく、アンカー及びアンカーチェーンが効いているとの、合図では?
chiyoda-12_20140228142748167.jpg
アンカーを降ろし始めてから
ここまで、目測でおよそ400~500m
水深50~60mのところですから
かなり、アンカーチェーンを繰り出したことになります。
以前、記事に乗せたとおり
艦が錨泊する場合
アンカーの把駐力より
アンカーチェーンの重さと
海底とチェーンの摩擦抵抗で停泊しているので
それだけの、長さが必要になるのでしょう。

さて、錨泊している様子を
陸から見ると
chiyoda-13_20140228142750932.jpg
といった感じになります。




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  1. 2014/02/28(金) 13:55:54|
  2. 海上自衛隊
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深海調査研究船 かいれい

平成26年2月12日(水)12時30分
昼の定時パトロール
もちろん、唯一の同志である警備犬と一緒である。
港の外に白い船体を発見
JAMSTEC(独立行政法人 海洋研究開発機構)の かいれい である。
kairei-1.jpg
かいれい は、最大深度7,000mまで潜水調査ができる無人調査機 かいこう7000Ⅱ の支援母船。
全長106.0m 幅16.0 国際総トン数4,517トン である。
kairei-2.jpg

写真では、沖合に停泊しているように見えるが
実際は、かなり岸寄りにアンカーを打って停泊している。
kairei-3.jpg
沖を通っている低気圧の影響で
海が荒れ、離岸提に波が立っている。
かいれい も、アンカーを中心に
右に、左と振られていおり
見るからに、船酔いしそうである。

船首からのアンカーの鎖も
ピーンと張りきっているのが分かる。
kairei-5.jpg

かいれい の特徴は
やはり、かいこう7,000Ⅱ の揚げ降ろしを行う船尾ということで
先ず、横から
kairei-6.jpg

そして、真後ろから
kairei-4.jpg
門型のクレーンと、かいこう を吊り下げる装置が面白い。

さて、かいれい のことをWEBで調べていると
前出の、JAMSTECとともに NME(日本海洋事業株式会社)に行きあたる。
JAMSTECは、かいれい なつしま しんかい6500 等の持ち主
実際に、運航・管理を行うのがNMEということらしい。
ちなみに、NMEは日本水産株式会社(あの冷凍食品で有名なニッスイ)の子会社とのこと。
それにしても
海上自衛隊の掃海艇部隊、ちよだ の深海潜水訓練?
そして、JAMSTECの かいれい 
この警備所の沖合の海底地形が訓練に適しているのか
それとも、なにか在るのか?
確かに、首都直下型地震19パターンの19番目
西相模灘の地震を起こす断層がすぐそこに
はしってはいるのだが・・・


テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

  1. 2014/02/12(水) 14:45:42|
  2. その他
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輸送艇2号 LCU-2002

平成26年2月6日(木)8時10分
警備犬と定例の朝のパトロール
堤防の沖を眺めると
派手な飛沫を揚げながら
見慣れない船が沖に向かって走っている。
慌ててカメラを出し、ズームしてみると
懐かしや!輸送艇2号 LCU-2002 である。
LCU-2002-1.jpg
海はたいして荒れていないが
バウ・ランプが平板のためか
やたら派手な波しぶきを揚げている。

そう言えば、昨年の今頃
平成25年2月21日のことである。
この輸送艇2号が、岸壁に接岸していた。
LCU-2002-2.jpg

何をしているかと、岸壁側に回ってみると
陸自のトラックが止まっている。
LCU-2002-4.jpg
この時も朝8時頃
逆光となってしまい、見にくいが陸自の3・1/2tトラックである。
近くには、1・1/2t救急車や高機動車等が停まっていた。(写真には写っていないが)

何事かと、輸送艇の中を覗いてみてビックリ!
LCU-2002-3.jpg
ジャングルハットを被った陸自隊員が
ゴムボートを組み立てている。
船外機エンジンは艶消しの黒に塗りつぶされおり
もしや、これが噂のWAiR(西部方面普通科連隊)か?
そばに居たWACに訊いてみると
「なんですか~?ワイヤーって?」と、とっても怖い声で逆に詰問されてしまった。
その後、写真を撮っていると、ものすごい怖い顔でずっと睨んでいらっしゃる。
おいおい、愛される自衛隊ではなっかったの?
LCU-2002-6.jpg

どこの部隊かと
トラックに書いてある部隊名を確認すると
なんと第10師団である。
LCU-2002-5.jpg
バンパーに10師の文字を見ることが出来る。
10師は確か中部地方を受け持つ師団で、名古屋市に司令部が有るはず。
何の訓練をしにわざわざ伊豆に来たのか?
レンジャー訓練?
その割には、皆さん和気あいあいとしており
笑顔も見ることが出来る。
う~ん、普通科部隊の隊員も、離島奪回の訓練を行い始めたのか?
でもなんで伊豆?紀伊半島があるだろうに?
と、首を傾げながら、WACの突き刺さるような視線を背に受け
その場を、警備犬と去ったのでした。

今回の、輸送艇2号の寄港の目的は
岸壁に陸自関係の車両も無く、不明!

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

  1. 2014/02/07(金) 16:32:30|
  2. 海上自衛隊
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プロフィール

メバル所長

Author:メバル所長
子供のころから、自衛隊それも海上自衛隊が好きなオッサンです。
かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」「ジパング」などではなく、小沢さとるの「サブマリン707」「青の6号」で育ちました。
あまり、Deepではなく、どちらか言うとミーハーなファンかな?
警備所の任務を果たすべく、日夜頑張るつもりであります。

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