メバル 警備所

伊豆東海岸の温泉町。何故か自衛艦が時々停泊,あやしからずや!私設警備所を設け観測するべし。でも、毎週来るわけでもないので、独り言が多いかも。

かぜ!かぜ!かぜ!

平成25年12月20日
かぜ!かぜ!かぜ!風である。
強い西風が、早朝より吹き続ける。
午後12時過ぎ、警備犬とパトロール開始。
沖合を見ると、強い西風で泡立つ沖合に何か見える。
NK-1.jpg
右側の鉄骨の構造物は、島に建つ構造物ではない
左端に見えるタグボートが台船に乗せ、曳航しているのだ。
強い西風を避けるため、本港に避難するのであろう
こちらに向かって来るようだ。
海面上の霧のようなものは
波頭が飛ばされ霧状になったもの
両船とも、風に流されほとんど進んでいない。
一見、波を切って進んでいるかのようだが
前には進んでいないのである。
KZ-2.jpg
波と風で、大きな飛沫を揚げる台船

現在、午後4時10分
前線が抜けたのか
風が急に治まり
両船とも、ゆったりと沖合に留まっている。
何とか、風に流されるのを免れたようである。
自衛艦は、年末になったためか一向に来ないので
普段見ることが出来ない光景を載せました。

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  1. 2013/12/20(金) 16:16:30|
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海上保安庁 巡視船 PL-31 いず

平成25年12月16日
西風も止み、海は凪
沖合に、第三管区海上保安部 横浜海上保安部所属艇 PL-31 いず
が停泊していました。

いず は総トン約数3500トンで,巡視船ではヘリコプター搭載艦PLHに次ぐ大きさといって良いでしょう。
PL-31-1.jpg
PL-31-2.jpg
写真で見ても、その大きさがお判りになるかと
全長110mで、護衛艦 あぶくま型の109mに匹敵する大きさ
総トン数は商船等で使う容積の単位で、100立法フィートを言います。
排水量は軍艦(自衛艦)で使う艦艇の重量、艦艇を浮かべたとき、排除した水の量が排水量=浮力=艦艇の重さ(アルキメデスの原理?)。
基準排水量は、満載排水量から燃料,予備缶水の全てを差し引いた排水量で英トン(1,016kg)で表示したもの。
では、満載排水量とは、燃料,弾薬,水や食料など全ての消耗品を定量一杯に積んだ時の排水量。ただし、バラスト用の水は1/2とするとのこと。雑誌を見ていると、満載排水量は基準排水量の約3割増しのようです。

夏、沖合に巡視船が見えると
小型船舶免許や船検証を持っていないボートは
岸に逃げ帰ってきます。
巡視船の搭載艇がやってきて
タモ網を差し出し、免許と船検証の提示を求めるからです。
皆さん、ちゃんと免許と船検証を持って乗りましょうね。

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  1. 2013/12/16(月) 15:32:43|
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風は吹く、吹く、自衛艦は来ない!

平成25年12月13日
自衛艦、来ないですね~!
ハーキュリーズも、ぱったり飛んで来なくなりました。
警備所前の海は、大西が吹き
海には真っ白な波が一面に立っています。
俗言う「ウサギが飛んでいる」状態
大西
風よけため、アンカリングしている貨物船
海一面、西風による白波が立っています。

それでは、前回の続き?で
深海救難艇(DSRV)の写真を
chihaya-1.jpg
右下の掲示板でお判りのとおり
このDSRVは ちはや に搭載されているもの
普段は、艦橋の下に格納されていますが
この時は、一般公開でセンター・ウェル(DSRVを運用するための開口部)の上に出されています。
chihaya-2.jpg
写真が横向きで見にくいですが
DSRVの下の格子部分が、センター・ウェル
覗きこむと、制波板の下に海面が見え
おー007の世界、といった感じ(古いかな)
説明してくださった海曹さんの話では
ちよだ搭載のDSRVと、同じものだそうです。
さて、ここでこのDSRVが潜れる深さはどの程度でしょうか?
近くにいた、見学者と喧々諤々議論しましたが
私の考えでは、600m前後
根拠としては、ドイツの輸出用の潜水艦の潜航深度のカタログ値が400m
安全率、圧壊深度等考慮し5割増しの、600m
なお、DSRVの本体は、高品質の鋼板NS-90の球体3個を連結したもの
外側の外殻はカバーです。
chihaya-3.jpg
これは、DSRVの動力源の銀亜鉛電池
かなり高価なものらしいです。
今なら、リチウム電池を使うところ。
ちよだ の代艦となる新しい潜水艦救難艦のDSRVは
リチウム電池使用で、もっと深く潜れるものになるでしょう。

さて、余談ですが
その海曹に韓国海軍のDSRVについて訊いたところ
「この(ちはやの)DSRVに比べたら、韓国海軍のものはおもちゃですよ」
と、鼻で笑っていました。
案の定、9月に行われた多国間潜水艦救難訓練「パシフィック・リーチ」では
韓国海軍のDSRVは潜水艦に接続できず
ちはや のDSRVのみが潜水艦に接続し、救難訓練を成功させたとか
  1. 2013/12/13(金) 17:18:44|
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プロフィール

メバル所長

Author:メバル所長
子供のころから、自衛隊それも海上自衛隊が好きなオッサンです。
かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」「ジパング」などではなく、小沢さとるの「サブマリン707」「青の6号」で育ちました。
あまり、Deepではなく、どちらか言うとミーハーなファンかな?
警備所の任務を果たすべく、日夜頑張るつもりであります。

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