メバル 警備所

伊豆東海岸の温泉町。何故か自衛艦が時々停泊,あやしからずや!私設警備所を設け観測するべし。でも、毎週来るわけでもないので、独り言が多いかも。

鋼の防人(第7師団創隊63周年記念行事)―「覚」 後編 

鋼の防人―「覚」 後編は、いよいよ鋼の獣、戦車の登場です。
第71戦車連隊、第72戦車連隊
及び第73戦車連隊の90式並びに10式戦車の移動をお送りします。

最初に動き始めたのは第71戦車連隊、連隊旗が揚がるのは10式戦車!
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ゆっくり動き始め、履帯から薄い土煙が揚がっています。
この後すぐに右方向に曲がり、怒涛の加速!
砲塔に描かれている連隊の部隊マークは
緑の北海道石狩平野に足を踏ん張り立つ「鉄牛」
数字の”7”は機甲師団になる以前(機械化師団時代)の第7師団第7戦車大隊からの伝統を受け継いでいる事を示しています。
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90式に挟まれるのと、10式が90式より一回り小さいのが良く分かります。
撮りそこなった、戦車の後ろ半分
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はためく連隊旗と、履帯が揚げる土煙で走行スピードが分かってもらえるかと。
ところで、後方から見ると、90式と10式は良く似ています。
特に遠方から見た場合、似ているなと感じます。
戦車射撃競技会の見学では、10式の車長用展望塔(コマンダーズ・キューポラ)と90式の車長用ハッチで、私は判別しています。
砲塔右上に、小さなお地蔵さんが載っているのが10式、お盆が載っているのが90式って
10式(平成29年北部方面隊戦車射撃競技会)
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90式(平成29年北部方面隊戦車射撃競技会)
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分かって頂けますか、このニュアンスが?

第71連隊の90式が続きます。
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先に出た90式の排気ガスと土煙で、もの凄い事になっています。
この土+排気煙の中、車長(中隊長)がとなりの90式の動きを見ていますね。

車長(中隊長)が、右隣の車両に手で「待て」と指示しているようです。
DSCN7046.jpg
砲塔に書かれた番号Ⅴから、第5中隊と思われます。
砲手が持っているのは中隊旗ですね。

いよいよ、前に出て来ました。
DSCN7048_20180613112138ef1.jpg
排気ガスも晴れてよかったです。
右(こちらから見て左)後方の、第4中隊の中隊長車は右回転の内側となるため
まだ、動き出しません。
車長は、右側の90式に注意を払っています。

そして、足並み揃えて
DSCN7051.jpg
まだ、車長は列を揃えるため右を見ていますね。

土煙と排気ガスを残し、観閲式の隊列を組みに第2滑走路の北端を目指します。
DSCN7056.jpg
第2滑走路?そうです、ここは旧海軍が爆撃機「連山」用に造ったコンクリート製の滑走路なんです。
長さ2,500m、幅80mとのことです。
ですから、土煙ではなくコンクリート煙が正しい?

その土煙と排気ガスを浴びながら、第72戦車連隊が出ます。
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先頭を切るのは、連隊長車、連隊旗がへんぽんと翻ります。
操縦手の方は、やはり、列の内側となる右車両を注視しています。
砲塔に書かれている部隊マークは「白馬」
機甲のルーツである騎兵の馬を表しています。
併せて、一騎当千の練達の雄姿を表しているんだそうです。

3両、綺麗に揃いました。
DSCN7074.jpg

あっと言う間に、目の前を通り過ぎます。
DSCN7078.jpg
似たような、写真ばかりじゃないかって?
同じ型(90式)の戦車が、走っているのですから
それに撮っている方の、好きな構図も決まっているし・・・・
まあ、連隊が違えば違うものだと考えてください。

陸続と土煙の中から出てくる90式
DSCN7089_20180613112146829.jpg
本人的には、ムフフフの気持ちなのです。
DSCN7093.jpg
戦車好きには、観閲行進とは違った幸福感?が有ります。
ところで、砲身の白線は中隊を表しているらしいです。
1本は第1中隊、2本は第2中隊
写真には、第1中隊から第3中隊の90式が写っている事になります。
第71戦車連隊は砲塔に中隊マークが有りました
この第72戦車連隊は砲身に中隊マーク
以前、砲身のマークは小隊を表すとも聞いた覚えが有ります。
また、マークを入れていない部隊もあるし。
どうも、はっきりした決まりが有る訳ではなく
各部隊の運用方法により、マークを入れたり入れなかったり
また、マークの種類も入れる場所も違うのだと思います。
DSCN7100.jpg

後ろの方になると第5中隊の90式に
DSCN7117.jpg
砲手の後ろに見える、別の車両の車長が「前進よーい」と手を上げています。

煙の中から、ヌッと出てくる90式。この感じが堪りません。
DSCN7123.jpg

正面を向きました
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土煙に砲身の影が写っています。

第4中隊の90式でしたね
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この戦車でごった返しているって感じも、堪りません。

続く続く!
DSCN7135_2018061311223280a.jpg
厭にならない?飽きないかって?
厭にもなりません、飽きません!
まだ、まだ、第72戦車連隊の車両です。
第73戦車連隊が残ってますからね。

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やっと、第72戦車連隊の車両が行ってしましました。
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残るは、第73戦車連隊
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後になればなるほど、煙が凄いです。
そ、風はこちらから見て左(北)から右(南)に吹いています。
見学者席に吹いていなくて良かった。

第73戦車連隊の連隊長車が出ます。
DSCN7147.jpg
そろそろ、解説もしようが無くなって来ました。
砲塔の部隊マークは「勝兜」
三角形は、北海道大演習場を見下ろしている恵庭岳
V字型は、創隊時の主力戦車の74式の履帯爪のパターン
中央には、連隊番号73を戦車型にデザインして配置
これら全体で兜に見立てて、勝利への意気込みを表しているそうです。

第73戦車連隊は、砲塔に中隊マーク、砲身に主体マークを描いているようです。
DSCN7155.jpg
解釈が正しければ、第73戦車連隊第5中隊第1小隊となるのですが、正解かな?

水を撒く水タンク車とすれ違います。
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水タンク車は、観閲行進のルートに水を撒いています。
これも、幅80mもある滑走路だからこそ出来る事。
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水を撒いていないと、このとおり
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コンクリートを鋼鉄の履帯爪で削りながら走っています。

第73戦車連隊のしんがり。
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いよいよ、観閲行進!
観閲行進の先頭部隊は準備万端整ってます。
各部隊の車両が、移動する前から、ここに整列していました。
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後方に揚がる煙は、観閲行進の車列の後部に付くため移動している車両が立てた土煙
鋼の防人「覚」に続く、「動」ー観閲行進編に、ご期待あれ!
相変わらず、くどいブログ。
最後まで見て頂きありがとうございました。





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  1. 2018/06/19(火) 11:08:59|
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鋼の防人(第7師団創隊63周年記念行事)―「覚」 前編 

鋼の防人(第7師団創隊63周年記念行事)―「覚」 前編
鋼の防人達が、眼を覚まして起き上がり
観閲行進準備のため、蠢き始めました。

いつものとおり、不正確な点が多々ありますが
ご理解の上、ご覧ください。


「覚」前編―観閲式準備前編


最初に蠢き出したのは、第7偵察隊です。
DSCN6877.jpg
正に蠢き出そうとする第7偵察隊の87式偵察警戒車
オートバイ隊は、既に出ていると思われます。
例年、偵察隊は会場右側(こちらから見て)に整列していたと思うのですが
今年は、左側に整列していました。
右方向にカメラを向けていたので
慌てて左方向にズーム!
後ろでは、カメラ3台を持ち三脚にビデオ据えたお兄さんが「エ~ッ!」と叫びながら
その三脚を慌てて据え直していました。

87式偵察警戒車に続いて90式戦車が動き出します。
DSCN6880 - コピー
第7偵察隊は、威力偵察も行うため90式戦車や81mm迫撃砲を装備しています。
威力偵察とは、敵に様子見のジャブを出して、相手のパンチを誘い
敵部隊の規模や布陣を探る偵察を言います。(合ってるかな?)

偵察隊は観閲行進準備のため、会場左側端に去って行きます。
DSCN6887.jpg
第7偵察隊は、その装備からしても分かるとおり
兵科、いや職種は機甲科となるので、
隊旗は地色が「だいだい」、そして隊長が2佐なので白い横線が2本入っています。
左端の87式偵察警戒車が、その隊旗を立てているので隊長車と思われます。

続いて、右方向から蟹の大群が湧いてきます。
そう、第7高射特科連隊の87式自走高射機関砲の群れです。
DSCN6897_20180607154559a4f.jpg
土煙と排気ガスの中から強大な蟹が、次から次へと
DSCN6912.jpg
DSCN6915.jpg
装備品展示会場では、エリコン製の35mm高射機関砲を
グルグル動かして人気者の87式、私のイメージでは巨大な蟹です。
なお、右方向は逆光となり、露出を上げ気味に撮影したのですが
やはり、影になってしまいました。

第7高射特科連隊本部管理中隊の82式通信車と、後ろに続くは対空レーダー装置JTPS-P14
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そして、81式短距離地対空誘導弾
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第7特科連隊の99式自走榴弾砲(ロングノーズ)
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まるで巨象の群れ、巨大な鼻を振り立て、次から次へと
DSCN6933_20180607154608636.jpg

砲塔が大きいので、90式戦車より迫力が有ります。
DSCN6936_20180607154609b90.jpg
こんなに砲塔が大きくても
自動化が進んでいるため
乗員は、操縦手・砲手・装填手、そして車長の4名のみ。
砲弾・装薬とも自動装填で
ドカン、ドカン、ドカンと撃ってすぐ移動です。
じゃないと、砲迫レーダーで射撃位置特定されて
直ぐ反撃を喰らっちゃいますから。
各地の駐屯地行事でお馴染の155mm榴弾砲FH70も
今年度あたりから装輪155mm自走砲(トラックに99式の155mm砲を装備したもの)に代わって行くと思われます。

目の前に進んで来ると、52口径155m榴弾砲が長くて写真が撮りずらいのが難点?
DSCN1056_201806071545514a2.jpg
迫力ある写真を撮ろうとすると、鼻が欠けてしまいます。
さらに、履帯を見て頂くと分かると思いますが
兎に角、速い!
えっと、どのモードにしようか、なんて考えていると
あっと言う間に通り過ぎてしまいます。
隣のお兄さんは、高級一眼レフ(ボディーだけで50万近い)に大砲みたいなレンズ付けて
シャーと言う音を立て、速写の連続です。

嘆いても仕方が無いので、鼻だけ
DSCN1057.jpg

左側からは、先程、正面に整列していた第7施設連隊が動き始めました。
同隊の73式装甲車です。
DSCN6942.jpg
靄みたいなものは、移動する車両が立てた土煙と排気ガスです。

おや、この可愛いのは?
DSCN6948.jpg
75式ドーザです。全体像は・・・
DSCN6950.jpg
防御力を備えたブルドーザと言ったところでしょうか。
これでも(失礼)最高時速45km/hだそうです。

濛々たる土煙の中、75式ドーザに続く73式装甲車
DSCN6956.jpg

施設部隊の後は、第11普通科連隊
連隊長が乗車する89式装甲戦闘車、連隊長は隣から出ていく91式戦車橋の様子を見ています。
DSCN6958.jpg

第7施設連隊の車両が、全て出て行ったので
「前進よーい、前へ!」
DSCN6959.jpg
隣の73式装甲車の中隊長も前進の号令を掛けているようです。
第11普通科連隊は、陸上自衛隊で唯一の完全装軌装甲車化普通科連隊です。
90式戦車と一緒に行動して、一緒に戦える事を目標に開発され、全車89式とする計画だったらしいです。
ところが、1991年にバブル崩壊+ソビエト崩壊で、調達数が伸びず
6個普通中隊のうち3個中隊は、73式装甲車のまま
89式の製作は、もう終了しているし
何時まで使うんでしょうか73式。

偵察小隊のバイク隊
DSCN6966.jpg
第11普通科連隊は本部管理中隊に偵察小隊が有り、バイク隊が居ます。

颯爽と進む89式装甲戦闘車
DSCN6975.jpg
各中隊の旗を持っているところから、第1、第3、第5中隊の中隊長車でしょう。
履帯の張り具合から、各車微妙に速度調整しながら列を揃えているようです。
各車の操縦手の見ている方向からすると、一番右の車両が基準かな?

中隊長車に続く89式
DSCN6992.jpg
スマートなスタイルから、女性ファンも多いそうです。

第11普通科連隊のトリは、重迫撃砲中隊の96式自走120mm迫撃砲
車長が手を上げ「前進よーい!」
DSCN7001.jpg
女性受けする車両ではありませんが、特徴あるスタイルが私は好きです。

「前え!」
DSCN7002.jpg
DSCN7018.jpg
調達数が前部で24両とか
こころして、見てください。
DSCN7021_20180607154657102.jpg
さて、観閲式準備前編はここまで。
主役の90式、10式戦車の大移動は、後編にてお送りします。







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  1. 2018/06/12(火) 10:17:40|
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鋼の防人―静 「第7師団創隊63周年記念行事」

平成30年5月27日(日)に開催された
「第7師団創隊63周年記念行事・東千歳駐屯地創立64周年記念行事」の模様をお送りします。
「鋼の防人」どこかで聞いたような? まあ、あまり気にしないでください。
今年は、行事の順を追ってアップして行きます。
なお、何時も言っておりますが
曖昧な記憶と知識不足を想像力で補っております。
そのため不正確な内容となっていると思いますので、ご理解の上ご覧になってください。

「静」―祝賀式
何はともあれ、先ずは場所取り
まあまあ、良い位置を確保し、祝賀式に備える各車両群を撮ることにしました。
90式戦車
DSCN6490.jpg
角ばった砲塔、ぶっとい120mm滑腔砲
まさに男の戦車!

10式戦車だって居ます。
DSCN6491.jpg
整列していたのは1両だけでした。
しかし、もう一両は既に観閲行進に備えて、第2滑走路(各式典が行われる会場)端に待機しています。

89式装甲戦闘車(愛称ライトタイガー)
DSCN6485_20180531154237c24.jpg
なかなかスマートなスタイルで好きな車両です。
ただいつも言うとおり、車体に付いている銃眼は不必要じゃないかと思います。
北海道と富士総火演でしか見ることが出来ません。

73式装甲車
DSCN6484_201805311542366d1.jpg
今、2018年、45年前に制式装備になった装甲車
乗っている隊員より、ずっと年上だったりして

96式自走迫撃砲(ゴットハンマー)
DSCN6499_20180531154241213.jpg
後ろから、ニョキッと出ている煙突は
120mm迫撃砲RT、第7師団第11普通科連隊重迫撃砲中隊の中心火力です。
これは、もう、北海道でしか見ることが出来ない、レアな車両なんです。

右に目を移すと
87式自走高射機関銃(スカイシューター、他にガンタンク・ハエ叩き(酷い!)とも呼ばれているそうな)
DSCN6534.jpg
車両群の右端の方では、既に隊員が整列しています。

一番右端は、99式自走155mm榴弾砲(ロングノ―ズ)
DSCN6526.jpg
その愛称のとおり、砲身長が52口径(155×52=約8.m)と長いので
写真が撮りにくいです。

では、どのように隊員が整列するのか、(私の)目の前の部隊で見てみましょう。
DSCN6507.jpg
左から、中隊が隊列を組んで出て来ます。
隊旗は地色が海老茶(施設科)で、白の横線が1本(中隊)。
と言う事は、第7施設大隊の中隊の一つでしょう。
先頭は、恐らく中隊長、旗手、隊員と続きます。

正に目の前で、右に折れてこちらに向かって来ます。
DSCN6508.jpg
中隊長は一等陸尉、気合が入っています。
90式の前に整列しますが
この90式は戦車連隊の車両
施設部隊の車両は、正面左側のかなり離れた位置に停めてあります。
祝賀式が始まるまでは、自分隊部隊の車両の後方で、待機しているようです。

隊列を整えて
DSCN6509_20180531154246c58.jpg

整った所で、中隊長及び(中)隊旗が正面を向き
「整列休め!」(?)となります。
DSCN6511_20180601162320443.jpg

各中隊の前に、第7施設大隊の幕僚の皆さんと、同大隊最先任上級曹長が並びます。
DSCN6523.jpg
申し訳ありません、左端の幕僚の方が欠けてしまいました。
正面右端の方が第7施設大隊の最先任上級曹長です。
右胸にその事が刻まれた白いプレート、その下に最先任上級曹長を示す徽章が付いています。
最先任上級曹長は司令や佐官等の上級幹部からも一目置かれている存在です。
各師団や部隊のホームページでも、トップ(師団長、連隊長等)、次席(副師団長・副連隊長等)に並んで紹介されています。
第7施設大隊では、各中隊に先任上級曹長がいて
大隊としての最先任上級曹長が、この方になります。
当然、第7師団としての最先任上級曹長も別にいらっしゃいます。
この説明で、合ってますでしょうか、自衛隊関係者のみなさん。
もし、自衛隊の行事等で相手の方の右胸に、最先任または先任の徽章が付いていたら
敬意を持ってお話をすると、いろいろな事を教えてくださると思います。

話が長くなりました、こちらは機甲連隊の幕僚です。
DSCN6541_20180531154650212.jpg

どうやら、隊員の皆さんが揃ったようです。
全体を見渡すと、こんな感じです。(3枚の写真を繋ぎましたので、歪んでます。)
無題
向かって正面が、第71,72,73戦車連隊の戦車、左側が第7偵察隊,第11普通科連隊,第1陸曹教育隊,第101高射直接支援大隊,第7後方支援連隊等々
右側が第7高射特科連隊,第7特科連隊等々がずらっと並んでいます。
記憶が曖昧なので違っていたらゴメンナサイ。
ずいぶん離れて並んでいるように見えますが
実際はかなり近くです。
ただ両端は、はるか遠くになります。
ところで、お気付きになりましたか?
各連隊及び大隊等の隊長さんと隊旗が並んでいません。

そう、これから登場するのです。
出を待つ、各部隊の隊長と隊旗
DSCN6555_201805311546538d7.jpg

ピカピカに磨きこまれた戦闘靴
DSCN6562_20180531154912ebc.jpg
前に並んでいる隊員が写っています。

いよいよ、正面の通路から各部隊の前へ
DSCN6566_20180531154913092.jpg

各連隊長及び大隊長さんは、自分の部隊の前に立ちます。
DSCN6590_20180605105530fb9.jpg
連隊長、大隊長さんは、部下の敬礼を受け
この後、正面(こちら側)を向き
幕僚及び隊旗はぐるっと隊長を回り
その後ろに並びます。

これで形が整いました。
DSCN6598.jpg
連隊で言うと、連隊長の後ろに幕僚、その後ろに連隊旗となります。

隊列が整った所で、観閲部隊指揮官(第7師団副師団長)の登場です。
DSCN6611_201805311549164c4.jpg
観閲部隊指揮官は斉藤兼一陸将補、助手席のメガネを掛けた方です。

1/2トラック(パジェロ)降りた観閲部隊指揮官、及び観閲部隊幕僚も整列し
DSCN6635.jpg

観閲官「小野塚貴之陸将」(第7師団師団長)登壇
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幹部は挙手の敬礼、隊員は捧げ銃、そして隊旗を倒しての敬礼です。
師団長は、どうしたって?
逆光で顔が真っ黒になってしまい、載せられません。
後ほど、ご紹介します。
観閲官、降壇
そして、着け剣です。
DSCN6664.jpg

さて、着け剣とくれば、国旗掲揚
DSCN6678.jpg

日章旗に対する敬礼は、幹部は挙手の敬礼、隊員は着け剣をした銃で捧げ銃
DSCN6689.jpg
申し訳ありません、正面から撮ったので着剣での捧げ銃の状態が見えません。
敬礼の種類が沢山あり、素人には良く分かりません。
何方に敬礼するかによって、細かく決められているようです。

敬礼が終わって、取れ剣
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う~ん、やはり着け剣、取れ剣とも動作が一致していません。

次に、観閲官(師団長)が各部隊を観閲します。
DSCN6714.jpg
観閲官(師団長)は、新しい紫紺色の制服です。
幹部は袖とズボンの横に金のラインが入ります。
曹士の方は、黒のラインとなります。

観閲官「小野塚貴之陸将」(第7師団師団長)挨拶
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観閲官は観閲後、登壇し挨拶を行います。
そして、その後、来賓挨拶と続きます。

観閲部隊指揮官は身動き一つしないで、皆さんのお話を聞いていました。
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来賓挨拶、来賓紹介も終わり、観閲行進準備です。
DSCN6827_201805311642287ca.jpg
整列していた隊員は、自分の部隊の車両まで駆け足!
今まで、どちらかと言うと、退屈だった祝賀式
その流れが分かって来ると、その様式美が分かる感じがして
興味深く観る事が出来ました。
以下、観閲行進準備へと続きます。












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  1. 2018/06/05(火) 11:12:52|
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釣果はいかに? 掃海艇「えのしま」 続き

さて、前回の続きです。
平成30年5月9日14時06分
マストを見ると、自衛艦旗と隊司令旗(乙)しか揚がっていません。
DSCN5808.jpg
もう、掃海作業は終わったという事で
では、何を釣り揚げて、もとい、吊りあ揚げているんでしょうか?

艇尾では、黙々と作業が続いています。
DSCN5815.jpg
お立ち台の監督さんが「前進停止」の手信号(想像ですよ)
そして、艇尾のワイヤーも大分立って来ました。
そろそろ、獲物の引き揚げ時でしょうか。
しかし、監督さんは艇尾ではなく右舷の海面を覗きこんでいます。
右舷にもなにかあるのでしょうか?

こちらは、引き揚げ作業をのんびり?と、見つめる作業艇の面々
DSCN5817.jpg

獲物が海面近くに揚がって来たらしく、隊員が覗きこんでいます。
DSCN5823.jpg
他の隊員も、艇尾の海面を覗きこんでいます。
でも、監督さんは右舷?

フックを構え、いざ!
DSCN5829.jpg
ワイヤーは、ほぼ垂直に立っていますから
獲物は、艇尾のすぐ下に引き寄せられてようです。
処分艇も心配して、近寄ってきています(頭部しか見えませんが)

オッ!獲物を確保してようです。
DSCN5835.jpg
監督さんは、まだ、右舷方向を見ています。
手は、クレーンを巻き上げろと示しているような・・・

「採ったど~」監督さん思わずガッツポーズ?
まあ、実際は「訓練機雷確保、OK!」とこぶしを揚げて理いると思われます(飽くまで想像です)
DSCN5837.jpg
揚がって来たのは、MN103機雷(通称マンタ)の訓練型と思われます。
隊員の皆さんは、フックや刺股のような物で
マンタが、艇尾にぶつからない様、支えます。
うねりが有るので、下手をすると船体に、もろにぶつかりますから。
さて、MANTA(マンタ)はイタリアが開発した沈底機雷の一種で
音響ないし磁気に感応して爆発します。
この種の、機雷の厄介な所は、何回か感応後爆発させることも出来ることです。
何回か通過して、安心していたら突然ドカン!と言う事があるのです。
また、その形状はソナー等の音響探知機に対してステルス性が有るとか。
そして、水陸両用部隊の艦艇等を標的とするらしいです。
となると、水機団(水陸機動団)の新編に合わせて
上陸前の機雷処理の訓練を開始したと見るのは深読みすぎるか?
それとも、イラクでの機雷処理で、(海自の)掃海部隊がマンタに苦労させられたので訓練しているのか?
その両方だったりして・・・・・
案外、南西諸島への上陸を防ぐための新型機雷(マンタをリスペクトした)で
その、海中でのソナーに対する実戦的反応を試していた。
って、あまりにも深読み過ぎますかね?

なにはともあれ、無事吊り揚げたようです。
DSCN5838.jpg
艇尾にぶら下がっている白い物体は「リフレクター」と思われます。
レーダーのリフレクターは、電波を反射させるものですが
この場合は、S-10機雷掃討具の高性能ソナーや自艇のソナーの音波を反射させるものでしょう。
また、色が白いのは、同掃討具に付いているTVカメラに写りやすくしてあるものと推察します。
リフレクターの上に付いているのは錘で
マンタを沈底させた時にリフレクターが
その傍の海中にポッカリ浮かんでいるようにしているものと考えられます。
恐らく、経験の浅い掃討具操縦者の訓練のために付けられているのでしょう。

離れて見ていた処分艇も、確認のため艇尾に近寄って来ました。
DSCN5848.jpg
左下の写っている影はヤシの葉です。
「えのしま」が作業しながら微速前進して、徐々にヤシの葉蔭に入って行ってしまいました。
(ここで慌てて、撮影位置を変更します。)
吊り揚げて、そのままマンタを甲板に置くと思ったら、ロープを付けています。
DSCN5856.jpg
それにしても、あれだけいた作業員は何処へ?

マンタにロープを掛けていたのは、もう一度吊り揚げて甲板に置くため
DSCN5862_20180524103217460.jpg
ロープを何方向から取っておかないと
揺れた時に、他の機器にぶつかってしまいますからね。
そして、隊員が居なくなったのは
処分艇を右舷からクレーンで揚げるためだったようです。

ね、マンタを2方向から引っ張っているでしょ。
DSCN5877_20180524103219d92.jpg

さあ、マンタも処分艇も、所定の位置に収まりました。
すると「えのしま」急に速力を上げました。
DSCN5885.jpg

ぐるっと方向を、外海に変えて
DSCN5886_20180524103222439.jpg

ブーストを掛けて、速い、速い!(掃海艇にブーストは付いていませんので、注意してくださいね)
DSCN5909.jpg
お立ち台の上の監督さんのポーズ、決まってますね。
他の隊員の皆さんは、後片付けのようです。

バウ(艇首)も波を切って
DSCN5918.jpg
掃海艇も、速力を出すと波を切ってカッコいいです。

そして、白波立つ、外海へ戻ります。
DSCN5979_20180524133857ca0.jpg
多分、このまま、横須賀に帰るのでしょう。


オマケ
平成30年5月21日08時10分
朝のパトロールで「日本丸」発見
DSCN6433_20180524103902e9d.jpg
相変わらず、美しいお姿です。
ただ、警備所司令の評価は厳しく
「帆を揚げていないと、漁船と変わらないわね!」の一言で終わり!

同月22日04時55分
朝焼けの「日本丸」と出港する釣り船
DSCN6450_201805241036194f0.jpg
やはり、漁船とは違いますよね。

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  1. 2018/05/29(火) 08:47:43|
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MSC-604 掃海艇「えのしま」

平成30年5月9日(水)10時05分
警備所の窓から、荒れた沖を行く掃海艇「えのしま」を発見
DSCN5485_20180518162543fe4.jpg
風、波とも荒れる中「えのしま」は沖を目指します。
DSCN5532_20180518162544872.jpg
今日は、機雷掃海若しくは掃討訓練が見ることが出来ると期待したが
この波と風では無理なのであろうか?

同日13時43分
警備犬とのパトロール途中
丘の上から機雷処理の演習を行っているらしい「えのしま」発見
警備所に慌てて戻り、訝しげな警備犬を置き
車にて、Yポイントへ進出する。
DSCN5579_20180518162545075.jpg
「えのしま」は岬の影に入り、風と波を避けながら訓練を行っている様子。
「えのしま」後甲板には、他員たちがヘルメット被って集まっている。
処分班の隊員の上半身が右舷前方に見えます。
彼らが乗っている処分艇(ゴムボート)は、うねりの影に隠れて見えません。

後甲板の様子を、もっと探って見ると
DSCN5608.jpg
緑色の合羽を着ている右舷側の隊員が、ワイヤーを引きだしているようです。
他の隊員は、作業前のミーティング?

そして、マストの旗旈信号は、ご覧のとおり
DSCN5661.jpg
マストに自衛艦旗、この場合は戦闘訓練中
その下に隊司令旗(乙)
右舷 回答旗+U+Y  本船は訓練中。本船を避けて下さい。
左舷 回答旗+P+B  貴船は本船を避けられたし。本船は機雷掃海に携わっている。
形象物 黒球3個  「掃海作業中」を示し海上衝突予防法で一般船舶は半径1,000m以内に入らないように
黒球は、背景の濃い緑に溶け込んでちょっと見難いですけど。

処分艇をズームすると
DSCN5631.jpg
処分班の隊員が、オレンジ色のブイを引きよせています。
そして、こうやって眺めると、岬の内側(手前)と、沖の波の様子が随分違う事が分かりますね。

処分班が、しっかりブイを確保したようです。
DSCN5636.jpg

おや、良く見るとウウェットスーツを着た隊員が、フィン(足ひれ)を付けています。
DSCN5647.jpg
ブイを引き揚げるのに、潜る必要が有るんでしょうか?

この時の「えのしま」と処分艇の位置関係は、ご覧のとおり。
DSCN5651.jpg

おや、処分艇の隊員が2名になっています。
DSCN5664.jpg
足ひれを付けていた隊員2人は、潜って作業をしているのかな。
スキューバは積んでいなったようなので、素潜りで作業?
後方の磯に打ち上がる波にもご注目

「えのしま」が処分艇に近づいていきます
DSCN5707_201805181625579a9.jpg
おっ!海中から隊員が上がって来ましたね。

ここで「えのしま」は面舵を切ります。
DSCN5724.jpg

回っている時に、沖からのうねりがスターン(艇尾)の下に入りました。
DSCN5730_20180518162600ff9.jpg
ブアーッと、潮吹き状態
処分艇は、大丈夫だろうか?

更に、舵を切って行きます。
DSCN5758_20180518162601853.jpg
後甲板には、隊員の皆さんが出て作業準備完了
艇尾のお立ち台?の上には、監督さんが立っています。

「えのしま」は、ゆっくり処分艇から離れて行きます。
DSCN5764_20180518162603f79.jpg
処分班は、頭部(ヘルメット)しか見えません。
海面から15m程上の位置からカメラで狙っているのですが
うねりの高さがかなりあるのため波の谷間に入ると
頭部も確認できません。

一方、マストの下では、信号旗揚降索を引っ張っています。
DSCN5772.jpg
その右(後甲板側)で、幹部らしき方が後甲板の作業の様子をジッと見つめています。

おや、マストの下の隊員は信号旗を降ろしているようです。
DSCN5774.jpg
回答旗とP旗らしき旗が降ろされ
信号旗揚降索を信号旗箱にクリートしています。
と言う事は、これから行う作業は掃海訓練ではない?

何をするんでしょうか?
DSCN5777.jpg
お立ち台の隊員が指を立て「もうチョイ前進」(想像です)
良く見てください、艇尾からワイヤーが斜め後方の海面に伸びています。

ズームして見ましょう
DSCN5796.jpg
お立ち台の隊員は「OK、OK、停止して」と手信号を送っています。(想像です)

処分班の面々は、少し離れた位置から作業を見守っています。
DSCN5782_20180518162609b75.jpg
あのワイヤーは、処分艇から「えのしま」に渡されたものと思われます。
いったい何を引っ張り揚げているんでしょうか?
次回へ続きます。



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  1. 2018/05/23(水) 13:16:59|
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ヒトロク(16式機動戦闘車―駒門駐屯地創立58周年記念行事 番外編)

16式機動戦闘車のプラモデルがタミヤの1/35のシリーズで発売になった?とか
そこで、模型ファンの参考になればと思い
駐屯地記念行事で展示されていた16式の写真をアップします。
木造模型作家のあの方も、もしかすると作製するんじゃないかと
ただ、私自身は模型を作らないので
作成する型の知りたい部分を撮ることが出来たかは疑問です。
なお、この16式はプロトタイプではなく
実際に各部隊に配備されているものです。

先ず砲塔部から
DSCN1472.jpg
DSCN1475.jpg
DSCN1478.jpg
105mm砲が睨んで怖いです。
やたら、U字型の小さな金具が沢山溶接されています。
これは、擬装網等を取り付けるための物だと思います。
このアングル、なかなか撮れるものでは、ありません。
当然、脚立は持ち込んでいません。
展示場所からちょっと離れた撮影場所から撮ることが出来ました。
砲塔全体
DSCN1502.jpg

そして10式の砲塔がこれ
DSCN1986_20180513145027749.jpg



16式正面
DSCN1469.jpg
戦教ー4(戦車教導隊 第4中隊)の文字
当日は4月1日、戦車教導連隊はまだ編成されてないと思うので
この解釈としました。
10式正面
DSCN1983.jpg
こうやって比べてみると
16式は、10式の技術を随所に使っているのが分かります。
しかし、砲手用レーザー測距器兼光学照準器(四角い小さな蓋二つ)、車長用照準器(カップ型に飛び出ている)、直接照準眼鏡(防盾に開いている孔)及び操縦席が16式と10式は逆なんですね。
となると、車長席も逆?
いや、74式と砲塔内の配置が同じと考えると
砲手は車長席の前の狭い空間に座る。
10式や90式の砲手の位置に、16式の装填手が座ると
言う事でしょう、きっと。
※16式は自動装填装置は付いていません。

12.7mm重機関銃
DSCN1484.jpg
見たところ、新品です。
この12.7mm、ハッチから離れた所に固定されています。
そもそも、12.7mm重機関銃は対空兵器として装備されているので
ハッチから正面は射てなくても、斜め上空を射つことが出来ればよいのかな?

砲手用レーザー測距器兼光学照準器
DSCN1492.jpg

車長用照準器
DSCN1487.jpg
車長用照準器が車長より離れた位置にあっても
TVカメラだから、ケーブルを引っ張れば済みます。

斜め上方から
DSCN1516.jpg
車体前部上面のハッチ類、及び滑り止め塗装のご注目

砲塔を斜め上から
DSCN1522.jpg
DSCN1529_20180512164007aaa.jpg
DSCN1534.jpg
砲口近くのライフリングに沿って明けた小さな孔
多孔式砲口制退器(マズルブレーキ)とのことだが、どれほどの効果あるんだろうか?
砲塔の形状等も併せて考えると
手の込んだ設計と思うが
価格が上がる原因にはなっていないだろうか?

細かい所でアンテナ
DSCN1546.jpg
DSCN1549.jpg

後は適当に
側面
DSCN1303_20180512163830156.jpg

ペガサスのマークは、戦車教導隊第4中隊のマーク
DSCN1346.jpg
12.7mm
DSCN1304.jpg

防盾側面
DSCN1305.jpg

防盾下面
DSCN1321.jpg
向かって左が直接照準器、右が7.62mm同軸機銃の孔と思われます。
16式は74式と同じく、装填手が7.62mmを射つのでしょう。

斜め前方から
DSCN1327.jpg


ライト詳細
DSCN1339.jpg

前部下面
DSCN1399.jpg

前部下面詳細
DSCN1405.jpg

砲塔部側面
DSCN1340.jpg
砲塔の形状から、砲弾は砲塔後部に積んでいるのでしょう。
また、ここに砲弾が命中しても大丈夫なように
乗員区画とは隔壁で仕切られ、上部には爆風を逃すハッチが有る。
ここの弾庫には20発前後の砲弾がベルトマガジン方式で積んであり
ベルトを動かすことで弾種を選べる。
装填手が足元のペダルを踏むと
隔壁の扉から希望の砲弾が押し出される。
これを装填手が受け取り手で装填する。
この弾庫とほぼ同数の予備砲弾が
車体後部の区画に積まれている。
以上、私の想像です。
多分そう大きくは違ってないかな?

斜め後方から
DSCN1343.jpg

車体後部
DSCN1349.jpg

ハッチ部
DSCN1375.jpg
弾薬積み込み用のハッチ、でも16式は後部に隊員を載せることもできる?

工具類
DSCN1367.jpg

砲塔後部
DSCN1378.jpg

後部物入れ取り付け
DSCN1379.jpg

後部下面詳細
DSCN1385.jpg

製造プレート
DSCN1382.jpg
製造番号008 2017年9月 と印字されています。

エンジングリル?
DSCN1394.jpg
排気の跡が、こんな感じで付いています。

コンバットタイヤ
DSCN1430.jpg

発煙弾発射器
DSCN1433_201805121639491b8.jpg

レーザー探知機
DSCN1429_2018051316571961b.jpg
こんなところで、良いでしょうか?
くどい内容になっています。最後まで見て頂きありがとうございました。
なお、弾薬等の事は、飽くまで私の想像です、念のため。

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  1. 2018/05/13(日) 19:04:09|
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撃破せよ!(駒門駐屯地創立58周年記念行事 その3)

今回は、駒門の記念行事に戻りまして、訓練展示の模様をお送りします。

敵の進入!
DSCN2284.jpg
わが方の隙を突かれ、敵装甲車(96式装輪装甲車)及び戦車(74式戦車)が進入
陣地を築かれてしまった。
鉄条網を張り、自衛隊を待ち受ける敵戦車
DSCN2297.jpg
靄っているのは、土煙
74式戦車と装輪装甲車の2両だけでこの土煙
風は会場から見学席へ、先が思いやられます。

出撃を待つ、我が偵察部隊
DSCN2316.jpg

「んっ!なにか?」
DSCN2317_201805081135003fa.jpg
完全にカメラ目線、こちらを睨んでいます。
でも大丈夫、カメラを構えている人は、周りにいっぱい居ます。
それにどうやら、私の隣来た家族は、バイク隊隊員のご家族
幼い女の子が「あれがパパ?」って、母親に訊いています。

「ふっ」眼を逸らし、不敵な面構え
DSCN2325_20180508113501192.jpg
この目線は、進行係の旗を見ています。
偵察部隊バイク隊、駐屯地行事の華ですよね。

走れバイク隊
DSCN2333_201805081135036c1.jpg

跳べバイク隊
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撃てバイク隊
DSCN2347_20180508113435f0f.jpg

起てバイク隊
DSCN2359_20180508135411707.jpg

耐えろバイク隊
DSCN2395.jpg
敵の射撃を受けながらも、偵察を続けるバイク隊隊員
味方の機動戦力を待ちます。

流し撮りや、連写を試みましたが上手くいきません。
お尻が切れたり、ボケたり、
腕がね~、カメラの性能に付いていけません、涙!

来た、87式偵察警戒車
DSCN2397.jpg
DSCN2423.jpg
砂煙を揚げ、車載7.62mm機関銃をぶっ放しながら、敵の戦力を探ります。
この援護を受け、バイク隊は後方へ下がります。

おっと、敵に戦車が居ることが分かった偵察警戒車、速やかに後退
DSCN2438.jpg
機関銃を射ちながら、土煙を揚げての後退です。

敵航空戦力から味方を守るため、対空ミサイル部隊が展開
先ず、81式短距離地対空誘導弾が展開し、半径10km前後の空を守ります。
DSCN2447.jpg
今度は、ランチャーに訓練用誘導弾を載せています。

続いて、93式近距離地対空誘導弾が展開、半径5km前後の空を守ります。
DSCN2448.jpg
81式が射ち漏らした敵機に備えるのでしょう。
※近距離・短距離SAMの射程についてはミサイルの科学(サイエンス・アイ新書)より

機甲部隊が、攻撃のため待機
DSCN2478.jpg

敵も「来るなら、来い!」と、重機関銃を構える
DSCN2451.jpg

いよいよ、本格的に攻撃開始
先ずは、155mm榴弾砲FH70による制圧射撃
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制圧射撃終了後、10式と74式が主砲を射ちながら敵陣へ突っ込みます。
a-4.jpg

敵戦車も負けていません。105mmライフル砲を発射!
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空砲では、105mm砲の発射炎と音が、120mm砲より勝っています。
ライフル砲と滑腔砲の違いでしょうか?

ここは、10式も一旦後退
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オオッと、味方の74式に徹甲弾が命中、堪らず煙が噴き出します。
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11式装軌車回収車に救援の要請が出ます。

しかし、その間にも機甲による総攻撃が始まります。
ここでも、先ずは火砲による射撃
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続いて、戦車砲が咆えます。
b-0.jpg

74式が敵陣ぎりぎりに突っ込み、急制動、即、「(射)てっ!」
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攻撃の間、74式の牽引の準備
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11式の乗員が牽引用のワイヤーを外します。

74式を無事救出
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応援の90式、そして普通科の隊員を乗せた96式装輪装甲車が敵陣へ突撃
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制圧!
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更に、敵陣奥深く突っ込む10式、そして90式
DSCN2518_20180508113618c15.jpg
もうもうたる土煙

とうとう何も見えません
多分、土煙の中を10式が走っていると思います。
DSCN2528.jpg
ジッと見ていると、アンテナやハッチが見えてきますよ。

土煙がおさまると、そこには敵戦車が擱座(74式、役者じゃのう)
DSCN2546.jpg
戦いは、陸上自衛隊の勝利に終わりました。
最後に、構成、コメントとも私の創作です。
動画サイトや現地で見たのと違う、おかしいと思われることでしょう。
そこは、ご理解の上ご容赦ください。
最後に、空挺団の降下は強風のため中止となりました。
司令のお話では、最後まで上空で待機してくださったのですが
風が落ちず降下出来なかったそうです。
空挺団の皆さん、勿論、駒門駐屯地の各部隊の皆さん
ありがとうございました。




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  1. 2018/05/09(水) 08:21:42|
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速報!お手柄「ちよだ」

平成30年5月1日(火)
警備所管内で錨泊中の「ちよだ」が、プレジャーボートから投げ出された5名を救助しました。

5月2日の地元新聞の記事の要約
ボート傾き5人転落、けが
1日午後3時10分頃、○△市に停泊していた自衛艦ちよだから
プレジャーボートから長げ出された5名を発見した」と118番通報があった。
5名は全員ちよだ搭載艇が救助した。
全員けがをしたが命に別状はないという。
船長が「航行中に船体が傾き投げ出された」と話していると言う。


当日、14時05分の「ちよだ」
DSCN5352.jpg
細かい波が起ち、旗が若干はためく程度の風
どちらかと言うと凪である。
手漕ぎボートで釣りをしている人もいるしね。
5名も乗れるプレジャーボートが傾く海況じゃありません。
そのプレジャーボートは、何故転落者いや落水者が出るほど傾いたのか?
以下は、私の推測です。
確認した事実ではありませんので、ご注意ください。
また、この写真に登場している艇は、本件とはなんの関係も有りません、参考のための写真です。
DSCN5320.jpg
この艇の、スキッパーからクルー、そしてゲストらしき人物まで「ちよだ」を見上げています。
この艇と同じように、そのプレジャーボートは見物のため「ちよだ」に近づき
良く見るために乗組員が片舷に集まり、ボートが傾いてバランスを崩して5名が落水?
多分そんなことじゃないかと、推測します。
飽くまで、私個人の推測ですので、御承知下さい。

それにしても「ちよだ」の乗組員の皆さん偉い!
そして、実際に落水者を助け、良い経験になったと思います。

各海域で、自衛艦艇を身近に見るチャンスに恵まれた皆さん
ルールはもちろん、常識を持って行動しましょうね。

そして、「ちよだ」の皆さん、ありがとうございました。

今回は、ここまで
この時の「ちよだ」の投錨等の詳細は後日お送りします。

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  1. 2018/05/02(水) 22:37:18|
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「あわじ」落水者発見、救助せよ!

平成30年4月18日(水)13時16分
雨が落ちてきそうな空模様の中、警備犬と昼の定時パトロール
艦番号304掃海艦「あわじ」錨泊中を発見
DSCN3985.jpg
暫く観測を行うが「あわじ」に動きが無いため
通常のパトロールを続ける。

13時47分 雨がパラついてきたため、急遽、来たコースを戻る。
すると、海自迷彩服の一団とすれ違う。
皆さん、ベテランの顔つき
さすがに正面からは写真は撮れず、後ろ姿で我慢です。
DSCN3998.jpg
警備所管内で海上自衛隊の方が迷彩服で上陸するのを初めて見ました。
市役所や漁協に挨拶に行く以外は、私服での上陸が普通
雨がパラつく中での上陸ということで、この迷彩服は防水効果が有るということだろうか?

彼らが上陸したのであるなら、乗せて来た艇はどこ?
DSCN4001.jpg
居ました、RHIB(複合艇)が「あわじ」に向かってまっしぐら

おや「あわじ」より沖に、横須賀地方隊の「輸送艇2号」が
DSCN4009.jpg
マストに旗旈信号を揚げているが、なんだかのんびりした雰囲気

「あわじ」に目を戻すと
DSCN4013_201804271406278d4.jpg
後甲板に隊員の方が集まり、何やら始まる様子

オーッと落水者だ!
DSCN4017_20180427140629026.jpg

ドッボン!大丈夫か?
DSCN4018.jpg
落水して船底の下に入ってしまうと拙い、と帝国海軍軍人だった親父が生前言っていましたが・・・

良かった、浮いてきました。
DSCN4021.jpg
しかし、なんとなく楽しげに見ているだけで良いのか?

都合良く、ドライスーツ?にシュノーケル装着していた隊員が、救助に飛び込みます。
DSCN4029.jpg

一方、輸送艇2号が動きだしました。
DSCN4040.jpg
マストに揚がる旗旈信号は
回答旗にU+Y
回答旗――軍艦(自衛艦)が商船と国際信号旗で連絡する時は、回答旗に続いて国際信号機
U+Y――本船は訓練中。本船を避けてください。

輸送艇の船首は、まっ平らなのでたいしたうねりじゃないのに
グワッと
DSCN4052.jpg

ザッパン
DSCN4056.jpg
ピッチング(縦揺れ)が凄い
これを写している間に「あわじ」では、救助員が海に飛び込んでしまいました。
DSCN4080.jpg
救助員がイエローマン?を助け、ロープが沢山出されています。
肝心の所を撮り逃したようです。
正直言って、ドライスーツの隊員が居たなんて
警備所に帰ってPCで拡大して見て、初めて分かったのです。
現地じゃ、いくらモニターで見ていても、気が付きません。

落水者を籠に載せ、みんなで引っ張り揚げます。
DSCN4083_20180427140641efb.jpg
引っ張り上げている隊員の、右肩下を良く見ると
赤いリボンが付いています。
これは、彼らは自衛官候補生という事ではないでしょうか?
で、落水者救助の実習を行っているのでは。

素人?ながら、無事、落水者を引っ張り揚げました。
DSCN4091.jpg

「しっかりしろ」と、起こします。
DSCN4094.jpg

ところがなんと、無慈悲にも、再び海へ
DSCN4096.jpg

今度は、真っ逆さまに突き落とします。
DSCN4098.jpg

再び、ドッボン!
DSCN4101.jpg
今度の方が、波が高く揚がっています。
これは減点って、高飛び込みではありません。

救助員が落水者を確保、上から籠が降ろされます。
DSCN4107_20180427140728284.jpg

籠をいったん沈めておいて
DSCN4112.jpg
落水者を載せます。
DSCN4130.jpg

で、再び甲板に引き揚げ
DSCN4132_201804271407336b2.jpg
先程の繰り返しとなります。

一方、輸送艇2号
なんの訓練中かと言うと
DSCN4150.jpg
後甲板に、他員が集まり

なんとこちらは、救命浮還を用いた落水者救助の訓練
DSCN4152.jpg
今日は、掃海艦、輸送艇とも、自衛官候補生に落水者救助の研修を行っていたようです。

14時05分、そろそろ撤収、最後に「あわじ」を確認すると
DSCN4194.jpg
甲板から、皆さんが海を覗きこみ
海面にはスキューバを付けた隊員が
「ちよだ」でも居ましたよね。
新しい艦は、錨泊する度にスクリューとか舵の点検をするんでしょうか?
はい、今回は、ここで終わりです。
ちょっと、盛り上がりに欠けたレポートでした。

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  1. 2018/04/30(月) 16:26:53|
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かしら(頭)~、右! (駒門駐屯地創立58周年記念行事 その2)

今回は「駒門桜」の続き「かしら(頭)~、右!」
観閲行進をお送りします。

出を待つ10式
DSCN1662_20180420112200b6a.jpg
観閲行進開始には、まだ、多少時間が有るので乗員は車内で待機です。
10式の後ろには、受閲部隊の車両が続きます。
DSCN1666.jpg
DSCN1669 - コピー
やはり、桜、桜ですよね。
桜が良い味を出しています。

第1音楽隊指揮官が「演奏用意」
DSCN2000_20180420112203b40.jpg

先程の戦闘の10式
DSCN2005.jpg
車長席にすっくと立つは、受閲部隊指揮官 第1機甲教育隊隊長 甲田一等陸佐
砲塔横黄金色に輝くは、駒門駐屯地のマーク
心なしか操縦手の顔も緊張で引き締まっています。

「前進よーい、前へ!」
DSCN2028.jpg
音楽隊が演奏を始め、10式が土煙を揚げながら走りだしました。
車体正面左(こちらから見て右)に描かれた
「1機教-2」は第育隊第中隊の略か?

観閲会場が狭いので、あっと言う間に目の前
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は、は、速い、それに近い!
カメラで追い切れません(腕が悪いのもあるし)

10式の直ぐ後は、陸上自衛隊総隊直轄部隊の国際活動教育隊の車両
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第1高射特科大隊
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車体前面に「1高-本」とあるので、第1高射特科大隊本部管理中隊の82式指揮通信車ですね。
高射特科とは、早い話、対空ミサイル部隊です。

1/2tトラック(三菱パジェロ)に続くは、93式近距離地対空誘導弾
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そして、81式短距離地対空誘導弾
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今回は残念ながら、ランチャーのみでミサイルは装填されていません。
お椀みたいな半球状の物は、ミサイルの弾頭部ではなく
(ましては、女性の胸を守る物でもありません)
ミサイル頭部のシーカーを守るカバーです。
このランチャーの上下にミサイルが装着され
カバーが上下動き、弾頭部をカバーして
ミサイルの発射炎から、弾頭部のシーカーを保護するんだと思います。

また、10式戦車です。
しかしこれは、第1機甲教育隊ではなく、第1師団第1戦車大隊の車両になります。
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車長は、第1戦車大隊隊長 池田二等陸佐
隊長が「前進よ~い」と手を揚げているところ
旗は、大隊旗、職種が機甲なのでだいだい色の地色に
2佐相当が指揮官となるので、白の横線2本

あっと言う間に目の前
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砲塔に描かれているのは、第1戦車大隊のマーク
富士山に見立てた数字の1に槍と盾を持ったケンタウロス
車体前面には「1戦-1」(=第1戦車大隊第1中隊)と書いてあります。
「第1機甲教育隊」に「第1戦車大隊」と、ややこしいです。
それに、今年度中に戦車教導隊と偵察教導隊が
ここ駒場駐屯地に移駐して、第1機甲教育隊と併せて機甲教導連隊となります。
駒門は、正に日本の機甲の聖地になる訳です。
来年は、きっと16(ひとろく)式機動戦闘車も観閲行進に加わるだろうし
次回の駐屯地記念日は混むな~(>_<);

第1戦車大隊本部管理中隊の軽装甲機動車
DSCN2073.jpg
もう、車体前面の文字の読み方が分かましたよね。
1戦――第1戦車大隊
本――本部管理中隊
となります。合ってますよね?現役及びOBの方
で、本部管理中隊の車両のため
無線の能力向上のためアンテナが2本立っています。

比較のため、先程行進した国際教の車両
DSCN2037_20180420112211128.jpg
アンテナは分隊用車両と同じで1本です。
しかし、国際活動教育隊と言う事も有り
海外仕様の軽装甲機動車、ワイヤーカッターが設置され
ハッチ部に防盾が増設されています。
更に、後部にラックが増設され、スペアタイヤが載っている筈なんですが
これは、確認し忘れました。
他に、防弾ガラスも強化されていると言いますが
確認する術が有りません。
一発撃ってみるかって?
強化されているのなら7.62mmでも防弾ガラスを抜けない
と、私は思っています。
ただ、7.62mmの徹甲弾だと、どうだろうか?

話戻して、また、10式
10式で、戦車での敬礼「かしら(頭)~、右!)を
DSCN2078.jpg
車体前面の文字から、第1戦車大隊の第一中隊の車両
隊旗は、機甲なのでだいだい色
中隊長車なので、2佐相当の指揮官と言う事で白の横線1本
指揮官が1佐相当の部隊となると、白の横線3本
前掲の国際教の1/2tトラックに掲揚された隊旗は
職種が「その他」で地色が白、隊長が1佐なので赤の横線3本となってました。
階級章や各種徽章(レンジャー・格闘技・空挺・射撃等々)に加えて
隊旗の見方も覚えておくと、記念行事がより楽しくなりますよ。
しかし、実生活には、全然役立ちませんが・・・・・・

「かし
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ら~」
DSCN2086_20180420112224ed6.jpg

右!」
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車両での敬礼は、車長のみが行います。
砲手、操縦手はキッと前方を向いています。
そして、隊旗は、旗の敬礼で横に倒されます。

では、私の大好きな74式で
「かしら~」
DSCN2105_20180420112158dd3.jpg

「右!」
DSCN2106.jpg

ちょっと早すぎたか、そのまま観閲台正面へ
DSCN2110_201804201123187dc.jpg

11式装軌車回収車も「かしら~」
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「右!」
DSCN2116.jpg
え!車体左(こちらから見て右)の字の意味?
ちょっと待って下さい。
1後支――第1後方支援連隊
2整戦――第2整備大隊戦車直接支援隊
となるんだと思います。

第1機甲教育隊の90式戦車
DSCN2138.jpg
済みません、これしかありません。
「かしら~、右」を撮ることは撮ったのですが
みんなピンボケでした。

では、代わりに同教育隊の10式で
「かしら~」
DSCN2157_20180420112324bfd.jpg

「右!」
DSCN2158_2018042011232539c.jpg

くどいですけど、同隊の74式で
先ずは、出待ち
DSCN2169.jpg

「かしら~」
DSCN2170.jpg

「右!」
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ところで、皆さん気が付きましたか?
気が付いた人は偉い!
これは74式、いや、74式改なんですね。
前方のフェンダーに付いたゴムの泥除け
駆動輪のキャタピラの外れ止めのカバー
側面にスカートを取り付けるための金具
砲塔後部の12.7mm機関銃の弾薬箱入れ
ね、74式改でしょ。
詳細を知りたい方はこちらへ

さて、戦車は飽きたという贅沢者のあなたへ
今年は、キャンプ富士から米海兵隊が観閲行進に参加してくれました。
出を待つ、ハンヴィー(HMMWV)
DSCN2199.jpg
余裕の笑顔ですね。
それにさすが、肉食のアメリカ人、この季節に半袖!
旗には、HEADQUARTERS BATTALION CAMP FUJI
キャンプ富士 大隊本部っていう意味で良いのかな?
スペル、訳とも、全く自信なし

で、敬礼!
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腕、ふと~い!
皆さん、海兵隊員とは、くれぐれも問題起こさないように。

観閲行進の最後は、観閲部隊隊長の10式が観閲台の前に進み出ます。
DSCN2226.jpg
もの凄い土埃をたて、10式が猛スピードで観閲台を目指します。

直前で、急制動!
DSCN2237.jpg
今回は、ここまで。
相変わらず、くどいブログ
最後まで見て頂いき、ありがとうございました。



テーマ:ミニタリー - ジャンル:その他

  1. 2018/04/24(火) 17:12:57|
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メバル所長

Author:メバル所長
子供のころから、自衛隊それも海上自衛隊が好きなオッサンです。
かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」「ジパング」などではなく、小沢さとるの「サブマリン707」「青の6号」で育ちました。
あまり、Deepではなく、どちらか言うとミーハーなファンかな?
警備所の任務を果たすべく、日夜頑張るつもりであります。

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